夢と徒然

楽しかったことの記録とミッキーマウスとの思い出

2021年1月~3月の記録

 

大変ご無沙汰しております。こんにちは!!

ずっとブログ書けていませんでしたが、何とか生きてます。2度目の緊急事態宣言からこっち、仕事は慌ただしくなる上に、退職者の補充もなく大変なことになってました。こういう直接関係ない部分でコロナの影響が結構重たいことが増えたな…。

 

ずっと書けていなかった現場記事ですが(そもそも現場がなかったし…)、やっぱり自分のための記録を残したいなぁと感じて書きました。

あと、ご時世がら配信がすごく増えたので、今まではあんまり残してなかったけど配信で見たものも入れました。今まではなかなかチケット取るまでは至らないジャンルのものも見たりすることが増えたのは、コロナ禍の唯一の恩恵かもしれない。

 

 

 

 

【1月】

 

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 6th LIVE <<2nd D.R.B>>

 

1、2月に跨がってたけど、まとめて。無観客配信でもやってもらえて嬉しかったけど、サイタマのリベンジは何とか出来ると良いのになぁ。

私は1stバトルぐらいから参入の新参ですが、当時よりもキャラ全員に思い入れが増えた分、バトルは多少胃がキリキリしてしまいますね……。どっちかに勝ってほしい気持ちよりも、どっちにも負けてほしくない気持ちがどうしても拭えない(根幹を揺るがす発言)。もちろんバトルを否定したいとかではなく、キッチリ自分の出来る範囲で投票もしてますが!

 

・オオサカVSイケブクロ

個人的にオオサカは歓声でもっと爆発力が増す気がしていて、早く生で見てみたいな~と思ってます。無観客だとダメという訳ことではなく、楽曲的にも歓声があった方が良さがもっと出そうだな、と。でも観客入れたとしても直ぐには発声OKにはならないだろうから本当にコロナ滅してほしすぎる。

新曲について。『笑オオサカ』は、最初はコテコテすぎん?と思ったものの、聞けば聞くほどバトルシーズンにこれを持ってくるオオサカの信念を感じて好きになるしかないし、中毒になる…。ドリーミンナイトとは違うオオサカの魅力がすごく良い。

ブクロは今までトップダウン型チームだったけど、横並びになったのをすごく感じる曲。二郎のパートがすごく感慨深い。というか、ブクロ単純にラップ上手すぎて脳がバグりそう。永遠に「うまいな!???」って思ってました。強い。

バトル曲は、番手ごとだけでなく、簓&蘆笙VS二郎&三郎、零VS一郎の親子対決が熱すぎる!明るい曲調の中でもめちゃくちゃにバトルで最高でした。一郎に対する、簓の「たぶん才能も もっともと ないやん?」のもともとの言い方があまりにも好き。ちょっと鼻で笑う感じがツボです。ほんまに簓さんええ男やで~~!!

1番好きなのはVS零の時の一郎パートです。あそこはとにかく無限にかっこよくて、未成年とは????って感じ。

 

・ナゴヤVSシンジュク

もともとシンジュク推しの女で(最近は簓さんにもお熱だけど)、どーしたってシンジュク贔屓に見てしまう…んだけど、ナゴヤの圧倒的パフォーマンス力には圧倒されました。

葉山さん前回に引き続き、覚醒されてましたねー!本当にすごい。そうぎゃらんBAM、よく生で歌えるよなぁ。

今回のシーズンの新曲全てを通して最も好きなのが『開眼』。ライブパフォーマンスとしても最高で、十四くんと獄さんから始まり、二人が交差して、後ろから空却くんが立ちあがる、あの瞬間エモすぎて死んでしまった。説法ラップがあまりにも良い。「通りすがりのお坊さん そんでお前らの家族」ってリリックが特に好きで、いつも涙ぐみそうになってしまいます。

シンジュクの『TOMOSHIBI』は、そうきたか~って感じで。シンジュク、バトルでは唯一の負けてない側のチームなんだけど、そんな彼らもまだまだ弱さを抱えていて上に向かおうとしているんだなぁ。チームで支え合うって感じが嬉しかった。「どうにもならないことが どうにかなる」ってフレーズが本当に好きだし、あの三人にはそうなって欲しいな。

バトル曲はね…本当にかっこいいんだけど、お互いの主張の違いにヒリヒリするね…。わたしは寂雷先生が好きなんですけど、彼の思想や信念ってある意味で傲慢な部分もあって(私はそこが好きなんだけど)。彼が目指すところってわりと「神」と同義だと思うんだけど、それに対して「神ではない」という立場の空却くん…。空却くんの「救うなんておこがましい」は、それを言ってしまうのか…!と衝撃だった。でもそれを言えるのは彼だけだよね、現状は。もう本当に色んな想いが溢れてきて冷静に聞けないくらい好きだ。

 

・シブヤVSヨコハマ

ここはわりとストーリー的に事件性が高い組み合わせで、最終戦にふさわしい感じ。この時ドラマトラックどうなるかわからなかったから余計に。乱数ちゃんは生き残るという大きな命題があるし、左馬刻様はねむちゃんの事があるからなぁ。

シブヤ新曲はめっっっっっちゃビックリした。歌う度にトレンドに入るstellaさんに引き続き、とんでもないものが出てきてしまったな。何度も言うけど、ストーリー展開上この三人の背負うものが大きすぎて、でもその重さに見合う曲だなと感じました。あとしみじみとラップ上手いんよね…。

ヨコハマは元気にガラが悪くて良い。ハマはぶっちぎりアウトローな集まりなのに、意外とスタイリッシュな感じの曲が多かった分(

Yokohama Walkerとかね)、新たな魅力ですごく好き。

『Reason to FIGHT』は三曲の中でもTHEバトル!!って感じで、そう!これこれ!!って感じが大好き。お互いに「絶対に譲れない」同士のバトルだよなぁ(もちろん他のディビジョンもそうなんだけど)。

 

 

【2月】

 

・SOLO Performance ENGEKI「HAPPY END」

 

配信で見ました。コロナ禍はクソだけど配信増加はありがたい。

なんと表現したら良いか迷うんですが、今すごく梅津さんに対して興味がありまして。私は文章を読むのが昔からすごく好きなので、エッセイでも小説でも、誰かの紡ぐ文章からその人の人柄を想像するのも好きです。なので、うまかったり個性的な文章を書く人は、もうそれだけで興味津々になってしまうんですよねぇ。梅津さんの文章、短い制限の中のTwitterは読後感が良いし、Instagramは長めなのに一文の無駄もない疾走感が最高。黙読したあとに音読したくなる。

そんな梅津さんの一人芝居ということで、純度100%でお芝居を摂取できるというのは本当に素晴らしかった。ファンの方が本当に羨ましいです。舞台上にたった一人の人がいて、台詞を話すだけでその場にはいない人が想像できて、時間を飛び越えることもできて…お芝居って本当にすごいなぁと改めて思いました。梅津さんの台詞のテンポ感がとても好き。語彙力不足で頭の悪い感想になってしまう……。

余談ですが、カテコで突然、小芝居されていたのも中々に尖ってて良かったです。突然の事にちょっと恐怖感じたけど…(良い意味で!)。

 

 

【3月】

 

●ミュージカル「黒執事」〜寄宿学校の秘密〜 

 

これも配信で。シアターコンプレックスで配信を買うと、なぜか前作"Tango on the Campania"が丸々見られるという、よく分からない大盤振る舞いでした。もともと黒執事原作は豪華客船編が1番好きなので、思い入れもあるし、ちょっと得した気分。

キャストも一新され、製作陣を見ても今までとは雰囲気が変わりそうな予感がビンビン漂ってましたが、蓋を開けると大体予想通りな感じで。安心感というか、とにかく楽しく見ることができました。個人的には、"2.5次元っぽい/ぽくない"という評価や表現はあまり好きではないのですが、少なくとも前作のテイストと違うのは事実。

そもそも原作からしてこの寄宿学校編ってちょっと異質というか、どちらかと言えば日常系というか、結末も続く感じになるので……クリケットも舞台では表現しにくいし(シエルが用いる戦法も舞台映えするかというと、そうではないと思う)、そういうハンデを背負った上で「寄宿学校編の舞台化」としては、とてつもなく見応えがあって好きでした。

作曲家さんの関係で、4つの組が歌いながら自己紹介始めた時は、某カンパニーが脳裏をよぎって頭がバグりそうになったけどw 

一曲一曲の尺が長いようにも感じたけど、これは好みだと思います。

 

キャストの皆さんもすごく良かった。

立石さんセバスと小西くんシエルは並んだ感じが思いの外しっくり来てすごい。立石さんの高音の伸びが本当に気持ち良くて、こういう歌メインの演目だとマウスシールド外させてあげたいな~と歯がゆく思いました。殺陣もきれいだったな~。小西さんも前半出ずっぱりなのにパワフルで、尚且つかわいい!!女王の番犬としての顔との二面性も最高。本当にキュートですごい。

1番感動したのはヴァイオレット先輩かな…。声も動きも、あまりにもイメージ通りすぎて、一緒に見てた妹ちゃんに「すごい!アニメ通り!」って言っちゃったけど、よく考えたらアニメしてなかった…。それだけ「こういう動きで、こういう声」というイメージと合致してたってことで、ものすごく感動。こういうのはやっぱり2.5の醍醐味だし、楽しいな~って思いました。

 

 

【3月】

 

●舞台「刀剣乱舞」-天伝 蒼空の兵- 大阪冬の陣

 

刀ステ!!!!ロングラン公演だったので3月に。

いやーーーーーー、これはねーーーー。本当に最高でしたねーーーーーー。

実は現地にも行ってるし、ちょっとまた別途感想まとめたいなとは思います。想い溢れすぎてまとまらないうちに无伝始まっちゃう、どうしよう。

 

初見時はあまりの情報量とカロリーに、私の出来の悪い脳が処理しきれずパニックでしたが、見れば見るほど全ての要素があまりにも美しく帰結していき、ほれぼれしてしまいます。早く夏の陣やってよ!って思ってたけど、終わってしまったら本当に寂しい。

 

そしてなぜか見れば見るほど泣ける……。なんなんだろうなぁ、不思議だなぁ。

特に好きなのは1幕ラストで、千秋楽ディレイでは永遠に円環のようにリピートしてました。そしていつも泣いてしまうのが鯰尾が秀頼さまに名乗る所で、あそこは本当に無条件に涙が出てしまう…。ずるすぎる。

 

無事にとは言えなかったかもしれないけど、ちゃんと最後まで駆け抜けたのは本当に本当にすごい。この3ヶ月の支えだったし、希望だったよ。

 

 

 

以上!

やっぱり私にはエンタメが必要だなと思う事の多い3ヶ月でした。

現状、大阪が大変なことになってますけど、何とか生き延びて楽しく過ごしていきたいです。

 

何かございましたらこちらまで。

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近況

※愚痴っぽい

 

 

またまたお久しぶりです。何とか月1更新には間に合った…。

 

相変わらず書くことが少ない。そんな中でもポツポツ観たものとかもあるはずなのに、今度は感想を書く体力がない。何とか文章を書く習慣を取り戻したいです。

 

あと、特に現場がないと、まじでタイトルに困るよ~。今回も「近況」としか言いようがないんだよ~~。

 

 

 

さて、パーク再開して、新エリアもオープンして、今現在の私の状況ですが、

舞浜には行けていません!!!!!

 

もう行ってなさすぎてツラい時期はとうに越えてしまった感じですね。ぴえん。

 

パークに行ってない理由は単純明快で、職場の問題です。地方を跨いだ移動の原則禁止が継続中なんです。もちろん帰省とかその他諸々交渉の余地もある禁止例ですけど、出張すら余程のことがない限り回避されてる現状だと現場というのは中々行きづらい…。舞浜だけじゃなく、観劇も遠征はしてません。

 

ただ、こういった職場の禁止例はあくまでも選択をする1つの要因であって(そりゃ、めちゃくちゃ大部分を占める最大要因ですけど)、私自身の判断であることもまた事実だと思ってます。

パークに行くことで実際に罹ると思っているわけではないですが、どーーーしても感染リスクに敏感にならざるを得ない職種であることは事実だし。もちろん、「知らねー!ふざけんな!!」って行動も全然アリだとも思うんです。職場の方針なんて法律じゃないし、従うか従わないかも本来なら自由のはず。同僚がどこかに行ってたとしても全然良いと思っています。何したって罹るときは罹るので、最大限気を付けていてそうなってしまったら、もう仕方がないですよねぇ。

大体この時期に遠征とか現場いく人が、気を使っていないわけがないはずですし。道中も最中も、最大限対策している人ばかりだと思います。仮に私が今、舞浜に行くとしてもそうすると思います。

ただ、様々な要因の中で今の私にとってはまだ行くときではないと、そういう判断をしているだけでしかなくて。

ここまで割りと物分かり良く過ごしているのも、一応このご時世に様々保障してくれた恩があるからってのは否定できないけどね…。やっぱ仕事において、金はめちゃ大事なポイントだなとしみじみ思います。

 

夏ごろ一時期、プライベートでも同居している人以外との食事(外食、家食含む)は控えてって言われてた時は、マジ????って感じでしたが…。できるだけ避けてという表現でも、そう言われると一応守るか…という気持ちになるもの……。結構普通の対応なのかなぁ。周囲の友人からは飲みこそ誘われないけど、ランチは結構声かけてもらって困ることも多かった。

今は流石にそこまでではなく、ふつーに劇場もレストランも行けています。同僚との飲み会は禁止だけど、もともと飲み会嫌いマンなので、そこは私は苦痛ではなくて助かる。

職場では、昼食も一緒に取らないようになってるから昼休みも何だかんだ気楽です。

 

 

そんな毎日を過ごしているので、知人から「今、ディズニー行って大丈夫だと思う???」とか聞かれると、それはお前の現状による!!!としか言いようが無いんだよ~~と歯がゆく思ったり。

 

パークが最大限安全対策をしているのは前提で、リモートワークが可能なのか、不特定多数と接触する仕事なのか、同居家族と自分自身が高リスク疾患があるのか…とかによると思うんですよ。

一人暮らしで職場に行かないリモートワークの人と、毎日出社したくさんの人と接触する人では罹った後のリスクも違うと思うので。

なので、自分自身で見極めていくしかないのかなと感じています。

 

生殺与奪の権を他人に握らせるな!!!!

 

 

とりあえず年内は様子を見て暫く大人しくしつつ、年明けの現場復帰を目指しています。

(というか、年明けはステアラで回らないといけないし、何とか落ち着いてほしい~)

 

 

あと、最近の悩みとしては…この緊急事態おいう事で、やっぱりちょいちょい運営についても気になることが起きたり…しますよね……。

 

こう、、消費者として、うーーーーん????と思うことがあるのは、こういう巨大なジャンルを推す身としては日常茶飯事だと思います。かといって「消費者の責任」とか「結局お金出すから舐められる」とか言う論調はなかなか厳しいときもあって。Twitterとかブログでこそ、あんまり書かないけど、然るべきご意見とか送ったりとかも必要ならもちろんします(それと同じくらい感謝の声も伝えてきたつもり)。でもそれすらしんどくなる時がある。

今はとにかく何とか生き残ってくれと思うしかない。しんどいときは敏感に情報を追うのは控えたりしています。そしたら、エントリー受付の仕組みとか全然把握できてなくて自分でも笑っちゃいました。こうして取り残されていくオタク。

 

でも、推しの姿は毎日見てる!ショーパレの円盤とかも良く見てます。ただ運営関係のことはちょっと距離置き中。

 

まーー、今は充電期間中と割りきって、のんびり過ごしていきたいです。

相変わらず推しに対してはガンガン沸けるので、11月は推し誕に向けてテンション高めていこうと思います。

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。

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最近のこと

 

 

お久しぶりです。

また一ヶ月以上ぶりになってしまいました。

現場がないと本当に書くことが無いのですが、最低でも月1更新をしたいなという思いがあるので最近の事でも書きたいと思います。

 

 

 

…とは言え本当になにもしていないのですが、8月に入りポツポツと舞台再開の動きが出てきましたし、配信等はたくさん見ることができたので、充実度はすごく高くなりました。気持ちだけでもどこかでなにかが行われていると、晴れやかになる。 私はわりとそういうタイプのようです。

色々見たものはまたまとめ記事にでも書こうかな。

 

そしてちょっとした心情の変化について。

刀ステの新作が発表されましたが、あれ以来かなりメンタルが改善されましたね…!

あのビジュアルとPV、そして劇場…、発表を見た瞬間、めちゃくちゃ興奮しました。

もちろん現実はかなり厳しいというのは理解しています。本格的な自粛の波が襲ってきたのは3月で今は8月。5ヶ月経っても状況は改善していないのに、1月までは4ヶ月しかない。

期待しすぎると悲しみも大きいのはわかっているけれど、でもそれを上回る楽しみがあって。先に、未来に、ワクワクが待っているこの感じ。正直ここ最近で1番、"""生"""を感じる。私、生きてる!!!!!

いやー、気がつかないうちに元気なくなってたんだな、自分!って改めて実感しましたわ。感情って波立たせるとしんどいから、知らず知らずのうちに低燃費になってましたね。

 

この「刀ステ楽しみ!!」という感情が沸き上がってくると、不思議と他の物事にも一気に熱量が出てきました。

なんかねぇ、急に思い出したんですよ。舞台のことだけじゃなく他のことも、楽しみにしていたことがあったなぁと。

 

パークで言うなら、例えば新エリア。

そうなんだよ、私、新エリアに行くのが楽しみだったんだよ。新しいアトラクションに乗りたいし、青空の下のパークを散策したかった。新ショーも楽しみだった。

それだけじゃない。夏は散水ショーで水浴びして、冬はロマンチックなイルミネーションを見たい。

推しとたくさんハグをして、お話がしたい。

 

そういう前向きなわくわく感を失っていたのだなぁと思います。

パークが再開しても、グリもショーもなくて、でもそれでもありがたいと自分に言い聞かせていました。もちろん、今この現状で、最大限の配慮と努力でパークを運営していることには、本当に感謝だし、今すぐ元通りで運営しろと言いたいわけではありません。

でも、私は例え何年掛かっても、元の姿に近いパークを、あの姿を、あきらめたくはない。「現状ならこんなもんか」だけで終わらせたくないし、その時まで待ち続けたい。

その時が来たときにこっちの熱量がなくなっていたら勿体ないなと、その時もオタクでありたいなと強く思うようになったし、今はそれが小さな目標です。

 

てな感じで、モチベ(?)が上がったからか、ものすごく手紙書きたい欲がでてきまして、めちゃくちゃ久しぶりに推しにお手紙を書いています。ぶっちゃけ、推しの場合は直接お手紙渡すのが楽しいので、グリが無いなら書いてもな…という気持ちだったし、本当に久しぶり。

このご時世郵送もご迷惑かもしれないし、実際に出せないだろうけど、究極また会えるようになってから渡したらいいし。とにかく、「手紙を書いて推しのことを考える」という行為が楽しくてはっぴーです。最高。

 

 

今、あつ森にハマってるんですけど、ゲーム内に一瞬でお着替えができるステッキというアイテムがありまして、その変身モーションがかわいくてですね…。

推しも早着替えや変身するからピッタリじゃん!!と思って、それをイメージして作ろうとしていたんですが、ちょっと露骨すぎたのでやめました。

俗世のネタをぶっこんで推しに伝わらないとちょっと寂しいので…w

 

めちゃ汚いけど供養
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そんなこんなで元気だったり元気じゃなかったりしますが、ぼちぼち楽しく生きてます。

このブログ書いてるうちに刀ステは追加キャストも公開されたし!先や未来にワクワクしつつ、生きていきたいと思います。

 

 

 

 

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ディズニープラスで見たもの【短編作品】

現場がないので、動画や配信、円盤の消化が滾りますね。

 

Twitterの方でちょこちょことディズニープラスの見たものについて感想を書いています。

その中でもオススメしたいもの、もう少し感想書いてみたいものについてまとめてみました。

わりと定番ばかりなんですが、ツイステから興味もって入ったみたよ~とか、スターウォーズ目当てで入ったけどディズニーあんま興味ないよ~みたいな方にもオススメできる作品かと思います。

 

 

第一弾として今回は2010年以降の短編特集にしてみました。ディズニー作品もピクサー作品もあります。わりと最近の作品なので映画館で見た方も多いのでは。

短編をチョイスしたのは興味を持った方が手軽に見ていただけるかなと思ったから。2010年以降作品なのは、やはり古い作品は現代とテンポ感か違ったりすることも多く(それが魅力の1つでもありますが)、恐らく始めて見るなら新しい作品の方が取っ付きやすいかな~と思いまして。

 

ディズニープラスアプリって共有機能ないので、とりあえずタイトルを羅列しています。

あればもっと布教しやすいんだけどなぁ~。

 

 

 

※ネタバレはしていないつもりですが、短い作品ばかりなのである程度は内容に触れています。

 

 

 

●紙ひこうき(2012)

 

 

大大大好きな作品。本当に好き。

ビジュアルを見てわかる通り、モノトーンの色彩が特徴。画も手描き風で、モノクロなのに暖かさや光を感じる映像で、ずっと見ていたくなります。あと音楽も素晴らしくて、終盤に向けての盛り上がりが本当にすごいんです。

擬人化はディズニーの十八番ですが、まさか紙ひこうきがこんなにも愛しく思えるとは。だからこそ、ロマンチックだけど説得力がある。地味かもしれないけど、物凄くパワーのある作品だと個人的には思います。

 

 

 

●ひな鳥の冒険(2016年)

 

 

 

ピクサーの短編作品としては6年ぶりのアカデミー賞受賞。

かわいい。いや、とにかくかわいい。

話もシンプルだからこそ共感できて応援したくなるし、見ていて安心できる。

そして映像が本当に美しい。鳥の羽毛や、砂の粒、水飛沫や水泡が緻密に表現されていて、リアリティや説得力があります。

そしてかわいい。かわいいは正義。無条件でおススメできます。かわいい。

 

 

 

 ●愛犬とごちそう(2014)

 

愛犬の視点から見る、人間の人生。低いカメラワークから見る営みがとても素敵。

あと、特筆すべきは絵柄の可愛さ。手書き風のぬくもりのある絵柄で、登場キャラクターがすごくいきいきしている所が大好き。短編とは思えない密度とストーリーも素晴らしいです。

※愛犬に人間の食べ物を与える描写があるので地雷の方は注意。そういう視点の批判もある作品です。

 

 

 

●ミッキーのミニー救出大作戦(2013)

 

原題は「Get A Horse!」。原型がないな。ミッキーマウスの短編映画シリーズとしては、なんと125本目にあたります。1995年の「ミッキーのアルバイトは危機一髪」ぶり 

。やばい。久しぶりの銀幕の推し。 

アナと雪の女王と同時上映だったということで、見た人も多いのではないかな。私はこの作品も大きな目当てとして映画館に通いました(もちろんアナ雪本編も素晴らしかったので、楽しんでいました)。

極めて先進的な試みの作品でありながら、古き良きカートゥーンの文法をしっかりと守っていて、それが純粋に面白いのが凄すぎる。とにかく愛がたっぷり詰まっています。なんと、オリジナル版のミッキーマウスの声はアーカイブから抽出したウォルトの声を使用するというこだわりっぷりです。正直なことを言うと、映画の大きなスクリーンで見ることによって完成する作品ではありますが、面白いので未見の方はぜひ!

※昔のカートゥーンの文法ということで、暴力的な描写がコミカルに描かれていますので、注意。

 

 

 

● ブルーアンブレラ(2013)

 

 

おっっっっっしゃれ!!!!!!

全く違うけど、これ見るといつも「雨に唄えば」を思い出します。

雨って憂鬱の象徴だとも思うんだけど、それだけじゃない。捉え方によっては神秘的だったり、楽しい瞬間だったり。普段なら通り過ぎてしまう街の雑踏も、立ち止まってみると楽しくなる。そんな作品かなと思います。

あと、全体的に優しさが溢れているのも大好き。あたたかい。

 

 

月と少年(2011)

 

 短編は限られた時間の中で、世界観や登場キャラクターの心情や目的を伝えなければならない点が難しいところだと思うのですが、同時に観客としては短い時間で次々とピースがはまるように物語を理解していくのが面白く、大きな魅力だと思います。

この作品を初めて見たときに、本当にどうやったらこんな発想が出てくるんだろうと驚いたのを覚えています。こんなこと普通思いつく!? すごいよ。

台詞もほとんど無い分、音楽の美しさが際立ち、それが映像を何倍も幻想的に見せているところも大好き。まるで一つの美術品のように美しく、宝物のような作品だと思います。

 

 

アナと雪の女王 家族の思い出(2017) 

 

 

これ、入れるか悩んだんですが個人的には大好きな作品なので。

ディズニーの短編には、映画のファンのためのボーナスステージ的な短編というのがありまして、これはその一つ。キャラクターの魅力を再発見させてくれる短編ですね。

で、この短編22分あります。もはや短編というカテゴライズに入れていいのかというほど長い。気合入ってます。リメンバーミーの同時上映でしたが、普通に本編に入る前にこのボリュームぶつけてくるのすごいですよね。

内容はというと、原題が「Olaf's Frozen Adventure」ということもあり、オラフが主人公といっても差し支えないぐらい。魅力がたっぷり。彼の純真さや無垢さがあまりにも真っすぐで……、泣いてしまうんだよなぁ。個人的にはラストの歌も大好きです。伝統はこれから作っていけばいいんやで……。

 

 

 

 

以上、個人的に思い入れのある作品でした~。

また機会があればやってみたいと思います。

 

読んでいただきありがとうございました。

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5月6月の記録

 

 

恒例、2ヶ月ごとの現場まとめ記事です。

 

……が、まぁもちろん現場が無い状態が続いているので、何も書くことがないです。書くことがないので、「推し事まとめ記事」と言いつつ、5、6月に楽しんだことについて書いていきます。

 

 

6月からは仕事もほぼ平常状態に戻り、労働はするけど楽しみはないという状況。正直つらい。

そんな中、配信系コンテンツが増えてきたのがここ最近の特徴かもしれない。この期間に興味あるものをいくつか見ました。少しずつ現場も再開しますが、ちょっと関東に行くのはまだまだ厳しいので、しばらくは配信に頼る日々になりそうです。

 

 

 

■中止になったもの

 

・デュラステ

・エーステ冬

 

の2つかな…ちゃんとチケット持ってたのは。デュラステは妹ちゃんの付き添い。エーステは…チケット取りの大変さもあるし、個人的に非常に楽しみにしていた席がありまして、流石にへこみましたね…。いや、みんなそうだと思うけどさ…しょぼーん…。

 

流石にこの段階になると払い戻し自体は3~4月よりは少なかった。ただ、チケット確保前に頓挫したものもあるし、体感としては悲しみは全然続いてる…って感じですねぇ。

後半にはなんとか8月以降の再開の動きがちらほらと見えてきたような感じだったのが、救いかもしれない。

 

 

 

配信コンテンツのはなし

 

界隈では"配信、集中できない説"、"配信、生現場の代替にはならない説"などが提唱されてますが、それに関しては概ね言いたいことはわかるって感じですね。同意。

でも、なんというか……全く新しく出現した、なんか面白いジャンル(コンテンツ)ってとらえると、そこそこ楽しめているような気もします。

 

最初は劇場と同じ感覚で、机に座りPCモニターに向き合って、なんなら部屋をちょっと暗くしたりとか、目に余計なものが入らないように片付けたりとか、結構気合い入れて見ていました。でも、これがあまりうまくいかなくて。

不思議ですよねぇ。受け取れる情報量の差なのか、家という環境のせいなのか。もしくは画角が狭いから自分の好きな所が見られないからなのか。

なので最近は「劇場での観劇」に無理して近づけないという作戦に転換することにしています。

 

まず、PCの前に"座らなければならない"というのは止めました。

学生時代、勉強中に集中力が切れたらよく家の中を放浪して場所を変えていました。自室の机→リビングのソファ→ダイニングテーブル→妹ちゃんの部屋(迷惑)みたいな。というのも、先生に「場所を変えると脳に刺激が与えられて集中力が復活する」と教えられたからです。

それにならいまして、配信見ているときも集中できない時は、もう立ち上がって場所を変えてしまうようにしたところ、これが自分には合ってるみたいです。移動のしやすさを重視し、スムーズに視聴できる媒体ならスマホで視聴することも増えました。細かい表情が見られないのが痛いけど、あとからアーカイブでも補えますし。場合によっては「今日は寝転んだ方が集中できるな…」となれば、もう寝転んじゃう。特に生配信だと役者さんに対して罪悪感はありますが、集中力重視で…。

あとは、1度で全て理解しようとしないというのも自分にとっては大切な気がします。まずは大枠をとらえて、2回目以降で把握した方がスムーズ。これも、ほとんどの配信にアーカイブがあるからこそですね。ありがたい。

 

んーー、でもやっぱり「代替としての配信」はかなり厳しいのかもしれないですね。しかし、消費者としては「苦肉の策の下位互換」ではなく、もっと前向きな意義を何かを見つけたいなとも思うし、色々と自分の好みを模索していきたいです。

 

 

 

■ゲームのはなし

 

死ぬほどゲームしてます。

とにかく長く楽しめるのでコスパが良い。

 

・あつ森

→まだまだ遊べる。すごい。アップデートで永遠に進化していくので、飽きが来ない。

最初はあまり興味無さそうにしていた妹ちゃんが、最近は永遠に釣りしてて笑っちゃう。コンプ癖があるみたいで、毎日すごい金額を稼いでるし、島乗っ取られそう。

 

 

・リングフィットアドベンチャー

→デスクワークで深刻な肩凝りを抱えていた知人から、体が驚くほど軽くなったとオススメされ購入。数週間、抽選に当たらない~!!と苦しんでましたが、結果マイニンテンドーストアで普通に買えました。タイミングが良かった。私もステイホーム期間に2キロ近く太ってしまったので、モチベーションが高い状態なのも始めるタイミングとして良かったのかもしれません。

 

今アドベンチャー20日目ぐらいで、大体週に5回ほどのペース。1回20分前後(運動時間)で行っています。

現時点での体の変化としては、まず1番最初に気がついたのが大胸筋がついたことでした。大胸筋であってるのかな?鎖骨の上辺りの筋肉、デコルテの部分?が固くなりました。そのせいか若干姿勢が良くなった気がして、胸の重みをあまり感じなくなった。

次に前太ももが固くなりまして、力を入れて触るととハッキリ筋肉がついてると自分でわかる。サイレントモードでのプレイなので、執拗にスクワットしているので変化が出やすかったのかも。

 

ちなみに私は体重はマジで減らないですね…。ずっとキープ。これに関しては筋肉がついてるからだと信じたいのですが…。

あとは「こんなに汗だくでキツイ事してるのにめちゃくちゃ体重が増えたらムカつく」というのが1つのモチベーションとなり、暴飲暴食が抑えられているのも良い効果かも。

何か食べたくなっても、リングフィット◯分ぶんのカロリーか…と考えると冷静になれます。逆にそれでも食べたいものは本当に食べたいものなので、気持ちよく食べられる。

 

結局の所、運動によって自分の体に興味を持ちやすくなり、労る気持ちが生まれたのが1番良いなのかもしれないなと思います。

 

 

 

■ディズニープラスのはなし

 

6月から始まったディズニープラス。

サービス内容(というかアプリ)には色々ともの申したい部分もありますが、なんだかんだめちゃくちゃ楽しんでます。私はディズニーデラックスは見送り勢で、プラス上陸したら加入しようと決めていましたが、すごく良い。最高。

なんたって円盤の入れ替えが不要でサクサク見れるのが良いです。あ、あの歌聞きたいな~!ってときに直ぐに再生できるのが本当にストレスフリー。

シリーシンフォニーシリーズとか、もうちょっとラインナップ強化してほしいなぁと思う部分もありますが、オリジナルコンテンツもめちゃくちゃ強いので満足感は本当に高いです。

 

見た作品ちょこちょこTwitterにまとめてるので、後にブログでも紹介したいなと思ってます。

 

あとは本当にアプリの操作性何とかしてもらえればな…と思います。使いにくいよぉ。

 

 

 

 

振り返ると、ステイホームとのつきあい方がわかってきて、同時に徐々にお出掛けも解禁してきた2ヶ月だったなと思います。

本当は一刻も早く元に近い生活に戻って推しと会いたいですが…。

次のまとめはいよいよ現場の感想が書けそうで、今は無事にいくよう祈るだけです。

 

元気よく生きるぞー!!!!

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。

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ディズニー、再開するってよ

 

 

 

まずは何よりもこの第一歩を踏み出すことにおめでとうございます。

完全な形ではない。できないものも多い。その中でもこういうニュースがあるだけでやっぱり嬉しいし、リスク云々に関しては専門家じゃないし、とりあえず今は素直に嬉しいという気持ちでいっぱいです。

 

 

 

推し~!もうすぐみんなに会えるんだね!!良かったね~~!!

私はあなたがこの世に存在しているだけで嬉しいんだ。ほんとだよ。

 

 

でも本当に大変だと思う。どう考えても、テーマパークとソーシャルディスタンスって相性最悪ですもんね……。私はTDRの人のさばきかたや並ばせ方、そのコントロールを見ていると、その美しさと手際の良さにいつも新鮮に感動するんです。でもそれって、今まで30年以上のノウハウの賜物なんですよ。だから、過去には「失敗だったでしゅ…」と言わんばかりにすぐに消えたシステムもあります(キャストバリケードとか)。

大量の人を等間隔をあけてコントロールしつつ、横入り等のトラブルも防ぎ、混乱しないように明確に並ばせる……考えただけでもゾッとしちゃいますね。誰もやったことがない。

私自身もスーパーとかで改めて思うのですが、いくら足マークついててもやっぱり心理的には詰めたくなっちゃう。うまくいくといいなぁ。頑張ってほしい。

 

 

それでも、再開は流石に世間的にも大きなニュースになったので、様々な意見が飛び交ってまして、その中には「やったー!!いきたーい!!」みたいな声も多くあって嬉しかったですね。どうしても震災の時の自粛警察の思い出がありますし。もちろん今回も否定的に感じる方は多くおられるとは思いますが、それでもあの場所が求められ続けてるのは幸せです。

 

ただ、当分の間は色々と制限や休止が多いので公式の案内を熟読した方が良いかと思います。園内の状態、現在の情勢、両方をしっかり理解して行った方が不幸なことは起こらなさそうです。休止施設が多くても、パスポートはフルプライスなので。この辺、よく行く人なら当たり前だけど、一般の感覚からしたら驚く人も多そうです。

 

一部報道では入園者を15000人程度まで減らすとありましたが、別の報道だと平時の50%程度という内容の報道もあり、結局の所は不明です。15000人って夜間貸し切り(スポンサーイベント等)の人数ぐらいのはずだから、ガラガラと言えるレベルではありますが…。でもあちこち消毒したり間引いたりする関係上、様々な回転率が落ちると予想されるので「ガラガラを狙って行く」のはまだまだリスキーなのかなという印象です。まぁ、この辺りは始まってみないとわかりませんが…。

 

まーーー、いうてもチケットを手に入れるところからかなり難易度高いので気軽に行ける状況じゃないですけどね!!!!

今日から先着で販売し始めましたが、マジでサイト繋がらなくて笑う。一部界隈では繋がらないことでお馴染みのディズニーリゾートオンライン予約サイトですが、流石に今までで1番繋がらなかったです。ちょこちょこ購入できたという声も聞きますが、ダメな人はダメみたいですね。

私は地方民のため8月以降に行こうと考えてるので、ちょっと覗いた後すぐに撤退しましたので現時点での詳細は不明ですが…。戦争だ。

 

そんな激戦を乗り越えたとしても、ショーパレ等のエンターテイメント休止に加えて、ふれあいを伴うグリーティングの休止ということで、しばらくは推しに会うのは難しそうです。

距離を取ったご挨拶は実施するそうなので、以前行っていたような城からの謁見風グリとかにするのかなぁ。あれはあれで、すごく好きではあるけれど、そりゃあ本音を言えば会いたいし、話したいし、ハグしたいです。どうしても無理ならアクリル板越しの推しと話すだけでも良いんだけどなぁ。なかなか難しいですよね~。でもまずはここから。悲観的になりすぎないよう、前向きに考えていきます。

 

 

 

ま~~~~正直ね、色々と思うところはある!公式(運営)に対しても、界隈の人たちの様々な意見に対しても、マスコミとかの報道に関しても。

でもやっぱり「繋がんね~ww」とか「この新メニューなに?w」とか、「◯日分はさっき見たら売り切れてました!」とか、そういうパークの事でTwitterのTLが盛り上がってるのをみると、めちゃくちゃ日常を感じました。こうでなくっちゃ。

 

冒頭でも言いましたが、まずは一歩。

そしてこれが大きな一歩。

 

どうかトラブルなくパークに笑顔が溢れますように。

そして、推しとまた話せる日がくるまで、オタクは健康に気をつけて粛々と日々を生きたいと思います。

 

 

読んでいただきありがとうございます。

何かございましたら、こちらまで。

まぁこにマシュマロを投げる | マシュマロ

 

 

 

ましゅまろお返事と脱出ゲームのはなし

 

 

夏かと思ったら、急に寒くなったりして体調を崩しそうです。こんにちは。

 

今日は嬉しいマシュマロいただきましたので、お返事したいと思います!ありがとうございます!

 

 

まぁこさん、こんにちは。以前ででにーに行くのはいつがおすすめ?というマシュマロを投げたものです。記事にてお返事頂きありがとうございました。
去年は4月に行きまして暖かくて過ごしやすかったです。いつもは見ないショーも見たり、ミッキーの家に行ったり、違う楽しみ方が出来てすごく楽しかったです!(一緒に行った友達とはまたミッキーの家に行く約束をしました!)
今年も4月に計画していたのですが、コロナの影響でいけず…。早く収束して再開してくれることを祈るばかりです。

話は変わりますが、私も脱出ゲームが大好きでして、まぁこさんのブログみて久しぶりにやりたくなりました!数年前にハマってた時に好きだったのは、あそびごころ。さんの脱出ゲームです。ストーリー性があって、良かった記憶があります。よろしければ。

お互い早く推し事が出来ますように…!

 

わ~~!!ありがとうございます!!!!

記事はこちらのことですね。懐かしい。

 

 

少しでもお力になれていましたら、とても嬉しいです!

やっぱパーク楽しい!!って感想ほど嬉しいものはないです。推しにも会いに行ってくださったみたいで、ありがとうございます!ミッキーマウスはいいぞ!!

 

しかし、ほんとにこの記事書いた時には2020年にこんなことになっているなんて夢にも思いませんでしたね…。パーク行きたいなぁ。

"お互いに"と仰っていただいているので、投稿者様の推し事も影響を受けているのですよね…(この情勢だと全く無関係なジャンルの方が珍しいですが)。

本当に、お互いに楽しく推し事できるようになるといいですね。

 

 

 

そしてそして…!!!

脱出ゲームアプリのオススメもありがとうございます!

 

まだやったことのない会社さんのものだったので早速プレイしてみました!playストアの上位に来ていたものから順番に数作。

 

どれも世界観が秀逸で、オススメされた通りストーリーに力を入れていて素晴らしかったです。細かい章の区切りがあるので取っつきやすく、それでいて背景グラフィックも美しいのでタップする基本動作も楽しめました。ヒントも手厚いので初心者にも楽しめそう。

 

 

プレイした中でも個人的に1番好きだったのがこれ。世界観はもちろん、キャラクターにも愛着が持てました。謎解きとしての気持ち良さもあり、後半は怒涛の要素回収からエンディングまでの流れが秀逸で素晴らしかったです。無料とは思えないクオリティ。

 

これも世界観が素敵でした。"ぼくの夏休み"のようなノスタルジー感。探索してワクワクできました。謎は比較的簡単なので、ゆったりプレイできました。

 

 

これはちょっぴり異色かもしれない。コンパクトにまとまっていますが、可愛らしいストーリーに引き込まれました。後味が良い。

 

 

メッセージとオススメ、本当にありがとうございました!

投稿者様もはやく推し事ができますように。ご自愛ください。

 

 

何かございましたらこちらまで。 

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※内容伏せた方が良ければその旨お知らせ頂けますと幸いです。