楽しかった誕生日(と懺悔)
※長い。
ひとまず推しの誕生日が無事に終わりました!!いぇーい!!!
今回は振り返り記事のようなものを書きました!!
まず、Twitter等でいいねを頂いたり、気にかけてくださったり、スターを頂いた方には本当にお礼を伝えたいです。いや、お前はミッキーマウスのなんなんだよ、何目線だよって感じなんですけど…(ただのオタクです)。でもやっぱりたくさんの人の心に思い浮かべてられているという状況が最高に嬉しかったので……、やっぱり1番しっくりくる気持はありがとうございますです。
当日は調子に乗ってめちゃくちゃポエムな記事を投稿しましたが、あれはわりと私の本心です。
推しにも感謝、推しを生み出してくれた人々へも感謝、推しに関わる全ての人に感謝、推しをお祝いしてくれた人にも感謝。つまり、この世界中に感謝ですね。
ありがとう世界ーー!!!ありがとう人類ーー!!!!!!!
そうそう、記事で紹介した「サンキュー・ミッキー」ですが、なにせ30年前に一瞬だけやったショーですしあまり音源化しておらず、聞くのが難しい曲です。
良くはないのですが、テレビの映像があったのでコッソリご紹介しときます。30年前のものです。
1988 TokyoDisneyland "Thank You Mickey" TV Show - YouTube
誕生日当日は、たくさんの人に祝われている推しを見て胸がいっぱいでした。
城前でのサプライズも驚きましたね~、もうずっとそういうことはしてなかったですし。Twitterで見ましたが、ハッピーバースデーを歌われている間、ミッキーはわりと照れてて。そうだよなぁ、あなたはそこで照れちゃうんだよなぁとしみじみ思いました。解釈が一致過ぎる。
あと、リゾート公式の動画が最強で最高でした。もう100回位見てる。
せーの!
— ディズニー公式 (@disneyjp) 2018年11月18日
/#ハッピーバースデーミッキー 🎉#ハッピーバースデーミニー 🎀
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11月18日はミッキー&ミニーのお誕生日!
お誕生日を記念して、ディズニーのアーティストが描く日本オリジナルのバースデーアートを特別公開🎂✨
ミッキー、ミニー、おめでとう💕https://t.co/Yu0N7LisUU pic.twitter.com/JoZovV07i0
世界に愛される推しが好き!!!です!
それを再認識した1日でした。
で、ここからは完全に蛇足な私の個人的な話です。
Twitter等やブログでも特段言及はしていなかったのですが、私今回の推しのお誕生日、現地に行くことができなかったんです。
仕事が11月が1番の繁忙期なんです。他にも7月とか年度末とか忙しいタイミングはありますが、1番と言うなら11月。繁忙期も確認せず入社した私が悪いのですが、この11月18日前後に舞浜に体を持っていくのは毎年苦労していました。前倒しで仕事を片付けていなければならなくて……。
そんな修羅場の中、10月中頃辺りから体調が悪いなと感じるときが多く、仕事を休んだり定時で帰らざるを得ないことが度々ありました。
それでも何とかしたいとギリギリまで足掻いていたのですが(なんとか1日だけでも行きたい)、めちゃくちゃ早い段階で11月17日18日の前売り券が完売したのです。
それを見て「あ、これは無理だわ」と、プツリと自分の中で何かが切れるのを感じました。もし入場制限がかかったら、それまでにパークに着いていないと入場できない。多分そんなに早くかかることはないけど、開園と同時にかかった前例がない訳じゃない。始発新幹線でも開園時間には間に合わないし、夜行バスを使うには私の体力が持たない。
その事実を淡々と頭で考えました。
そして私は"あきらめる"という選択をしました。今年はもう現地に行くのは無理だ、直接お祝いはできそうにない、と。
一時期ブーム(?)になっていたこの話題、まさか自分の身に降りかかってくるとは…。
実際にあきらめてみて、もっと病むかと思っていましたが意外とそんなことはなくて、正直ホッとした部分がありました。自分思うより身体的に辛かったみたいで、これ以上無理しなくていいんだ、体調が悪くて仕事が進まない事に焦らなくても良いのだと、その点では少し楽になりました。
でも、やっぱり心のどこかではあきらめてしまった事への罪悪感はあってしんどかった。例えば前泊するとか、周りの目を気にしないでそれこそ体調不良って事にして休むとか、あきらめない選択肢はいっぱいあって、その中であきらめる選択をしたのは自分なわけで。
実は数年前、胆石で4日ほど絶食してたのにあきらめられずに推しの誕生日に舞浜に飛んだことがあるんですよね(全く誉められた行為じゃないです)。今とは体力も違いますが、その時はあきらめない選択をしていた。
あきらめた事実はどこまでいっても変わらないんですよね…。数ある選択肢の中で自分はあきらめることを選んだ。それ以上でもそれ以下でもない、けど揺るがないその事実。
大きく病むことはなかったのですが、気持ちを切り替えるまでに少し時間がかかりました。
結局、17日はゆっくりペースで出勤して仕事。18日は家でお祝いをしました。バースデーカードだけは郵送しました(気を使わせたくなくて、当日行けないことは書かなかったけど)。結局家から1歩も出なかった。
それでもTwitterの情報を追ったり、出演作品の円盤を見たり、ディズニーチャンネルの特番を見たり充実していたと思います。
良かったとは言えないし後悔もあるけど、できる最善は尽くしたという気分です。こうして女々しい文章書いていることからもお察しですが、吹っ切れた訳ではないけど前は向けたと思います。
落ち込む私を何度も励ましてくれた妹ちゃんには本当に感謝です……。
Twitterでも話題になってたんですが、10年後の100周年は土曜日なんです。他にも次に土日が誕生日になるのが5年後かな??
そういうことを調べてくれて「別に今回で何もかも終わる訳じゃないし、長く推すモチベーションになるんだから落ち込むな」「たしかに90回目は1度だけど、推しと過ごす時間の分だけ誕生日はある」「そもそも永遠にいなくなる心配がない推しなんだから、そこは甘えたってバチは当たらない」等々、声をかけてくれました。めちゃくちゃ前向きになれました。妹ちゃん、しゅき……。
初めて一瞬だけ推しとの距離を憎みそうになったけど(関東に住んでたら多少体調悪くても行けたかも)、でも私が関西に住むことに決めたのは妹ちゃんと暮らしたいからなので、間違った選択じゃなかったなと思いました。妹ちゃんがお嫁に行ったら関東に住もうかな。
「行けないけど応援してます!」的なニュアンスの文章になるのがイヤで、誕生日前にはTwitterやブログでは言及しなかったけど、折角ブログをやっているので記録として今の気持ちと向き合って書いてみました。
うん、でもオタクに1番大切なのはやっぱり健康かもしれない。
推しは幸せをくれるけど、健康は自分自身でしか作れないもんなぁ。家族からも親友からも健康はもらえないので…。もちろん病気って本人に悪いことがない場合がほとんどだけど、規則正しい生活習慣をしていて損になることはないですもんね…。身に染みました。ジム行こうかなぁ……。
なんかめでたい事に水を差すような文章になりましたが、推しの誕生日を祝えたと自信を持って言えますし、選択に後悔はありません。
推し、大好きだよ!
ありがとうございました。
なにかございましたらこちらまで。
11月18日
大好きな大好きなミッキーへ
1928年11月18日。
あなたがはじめてスクリーンデビューを果たした日であり、あなたのお誕生日。
ミッキー、90回目のお誕生日、本当に本当におめでとう!!!
90年ってちょっと考えられない位の時間だと私は思う。その長い間、ミッキーが世界中の人たちに夢や希望や愛を与え続けきたのは、すごいことだよ、ほんとに。多分あなたは大したことないよって言うんだろうけれど。
実は私、ここ最近どうしたらミッキーに気持ちを伝えられるか、そればかり考えてた。
今年は世界中がお祝い一色で、そんな中で私がいくら言葉を並べてもなんだか安っぽくなっちゃう気がして。もちろんお誕生日プレゼントもいつも通り作るけど、それだけじゃ物足りないって思っちゃったり。今はそれが少しだけもどかしいな。
ミッキーのためのアニバーサリーソングやバースデーソングはたくさんあるけれど、私は特に『サンキュー・ミッキー』の曲が好き。
サンキュー、ミッキー
いつまでも
サンキュー、ミッキー
愛をありがとう
みんなでサンキュー、ミッキーマウス
夢をありがとう
世代をこえて いつも変わらない夢を
いつでも微笑み溢れる ミッキーマウス
パパやママも こどもの時から
ボクと同じに 君のファンさ
世界のアイドル ミッキーマウス
愛をありがとう
原曲も好きなのだけれど、このストレートな日本語版が本当に好き。
この曲は確か60周年のお誕生日の時のものだったよね。30年前、私はまだ生まれてないんだよ。でも、昔からあなたの偉大さは変わらないなぁとこの曲を聞くたびに思うの。
そして、やっぱり今日1番ミッキーに伝えたいのは感謝なのです。おめでとうと同じぐらい、ありがとうの気持ちが溢れてくるの。
愛を惜しみ無く世界中に分け与えるミッキーが好き。もらった愛もみんなに返す、そんなところを尊敬してます。
小さい体なのに、誰よりも強く大きいリーダーであるミッキーが好き。どんな悪をも挫く正義だけれど、同時にどんなものにも優しさを忘れない最高のヒーロー。
誰もが認めるスターでありながら、茶目っ気を忘れないミッキーが好き。いたずら好きはデビュー当時から変わらない。気取らない飾らない、そんな魅力に世界中の人がとりこだね。
どんなときでも私たちのトモダチでいてくれるミッキーが好き。辛い時、あなたに助けられたことは数えきれない。寄り添ってくれる事に救われた人は、私だけじゃなく世界中にたくさんいるはず。
今日は世界中の人があなたに感謝を伝える日になるね。恥ずかしそうな顔が目に浮かぶけれど、今日はミッキーが主役だよ。
素晴らしい誕生日になりますように。そして、生まれてきてくれてありがとう。
あなたが過ごした90年、あなたと出会えた15年、そしてこれからの10年も100年だって。
一緒に時を重ねてくれてありがとう。
サンキュー、ミッキーマウス
変わらない愛をありがとう
2018.11.18
マシュマロのお返事
こんにちは!
前回の記事にマシュマロをいただきましたので、お返事したいと思います~。
この記事ですね。
わりと愚痴っぽい記事に反応いただけて、すごくありがたいです(;_;)
実は投稿するのドキドキしてました。本当にありがとうございます!!
頂いたマシュマロはこちら。
こないだシーに行ってきた者です。Twitterなどはどうしてもネガティブな情報が集まりやすいゆえに余計ネガティブになってるんじゃないかなあと思いました。実際いって目で確かめるのがいちばんだと思います。(いいことも悪いことも見えてくると思います。)
いままでみたいにホテルでアーリーじゃないと最前は無理だよ!みたいな加熱した状況を変えたいんでしょうねえ。個人的には3回公演にして主要エリアを全部入れ替えにすればいいと思うんですが、列を作るにも場所やキャストの負担が…ということなんでしょう(推測ですが)圧倒的にキャパ不足を感じます。新エリアなどでお金がないのもわかりますがショー回数増やしたり春旅みたいにいろんな場所でショーをやって分散させられたらいいんですが…。実際抽選になってあぶれた人たちが行き場を失っていています。地蔵している間はゲスコンさんはは必要とはいえ、ほかのエンターテイメントを提供することを思えば手間が少ないですからね。
そう!もう、おっしゃる通りすぎて…。
すごく冷静に分析されていらっしゃると思います。そうなんですよねぇ…本当に……。
Twitterが登場して情報を得るのが容易になった一方、不必要なノイズも入ってくるようになったのだと思います(ちょっと前にTwitterつぶやかれる意見は極端になりやすいという傾向がわかったというニュースなかったですっけ?)
私も普段はあまり深刻に捉えないように意識しているのですが、時に過敏に反応してしまうことがあるので改めて肝に銘じないとなぁ。自分の機嫌を取るのは自分。推し事においては大切ですよね。ありがとうございます!
アーリーも問題ですよね。どうしても最前の争奪は苛烈になりますから…。私個人としては「絶対最前!!!」みたいな層より、そこそこ地蔵してそこそこの位置で見れればという人の方が多いと思うのですよね。
なので私も入れ替え制は良いなぁと思っています。待つ場所とか諸々で抽選なんでしょうが…。
そしてキャパ不足。
本当にこれにつきますよね。本来なら「人が増える=人気になる、コンテンツの発展」だと思うのですが、今はそれがキャパ不足になりどんどん苦しい八方塞がりになっているのを感じて、なんとも言えない気持ちになります……。
リトルクリスマスストーリーとか、あれを今やったら将棋倒しでも起きて怪我人騒ぎになりそうですし、昔はパレードもやってたとか今では考えられないですし。
本来入園者が増えるのは喜ばしい事ではあるので、そこをなんとかできれば良いのになぁと思うと歯がゆいです。
春旅は良かったですねー!
土地は広がらないので、エンターテイメントの数を増やすのはありがたいですよね。
新エリアで面積を広げるという物理的なアプローチでキャパ不足をどの程度改善できるのか、今はそれを楽しみにしていますが、エンターテイメントも増やしてほしいなぁ。
個人的にはパスポートの値上げにはある程度賛成なのですが、その分人手不足も含めそういった所にもお金が回れば良いなぁと思います。
結局、私たちにできることってそれほどないのが辛いですが、来年キャッスルショーも復活しますし、ご要望は常に表明しても良いのかなぁと思ったりもします。
私も周りには惑わされ過ぎず、のんびり推し事していきたいと思います!
マシュマロ、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!!
何かございましたらこちらまで。
明日は…いよいよ……。
シーのショー抽選に関して思うこと
※グダグダ話してるだけ。愚痴だよ!しかも長い!!
今日は最近ちょっとモヤモヤすることを書きまーす!!愚痴っぽいです。
推しの誕生日までに負の感情は吐き出す。
オタクやってると、ちょっとモヤモヤすることとかって時々出てくると思います。
個人的な意見ですが、モヤモヤするときって「何がイヤでどうしてほしいのかわかる」場合と、「何がイヤなのかもわからんし、改善策もわからん」場合がある気がするんですよ。
前者は良いです。原因がわかれば、「でもこういう側面もあるよな」って思考を変えることもできるし、究極は「◯◯は△△な理由でよくないと思うので、このように改善してほしいです」とお問い合わせすることもできます。
でも後者はなんかもうずーっとしんどいし色々考えちゃって本当に不健康なんですよね…。
最近すごくモヤモヤしているのが、シーのクリスマスハーバーショーの抽選導入です。
発表されてからも、実際に実施されるようになってからもなんかモヤモヤする…。そもそも私、どちらかと言えばショー抽選賛成派なんですよ…、多分…。
でもなんか悲しくなる。じゃあその原因を明らかにしようと、メリットデメリットを考えてみました。※個人の意見です。
【ハーバーショー抽選の概要】
・中央のハーバーで行われる「イッツ・クリスマスタイム」を特定の鑑賞場所で見るためには抽選に当選しなくてはならない。
可動式ステージのある3ヶ所(ショーのメイン部分)は基本的に抽選。座り見だけでなく立ち見も。
※運営方法については随時改善あると思いますので現状です。
・抽選はスマートフォンアプリ、もしくはパークにある抽選機で行う。無料で誰でも簡単にできる。ただしゲートを通っていないパスポートは使えない。年パスユーザー等も家で事前に抽選することはできない。
・抽選可能なのはショーの種類ごとに1回のみ。いずれかの公演を選ぶ。
ハズレた場合、再抽選はできない(ワンデーパスポート7400円を買い足せば出来るけど、普通は想定されていない)。
・当選券の譲渡は不可で、当たったパスポートの認証が必要になるときもある(公式は譲渡を推奨していない)。
これらを踏まえた上で、メリットデメリットを考えてみました。
★メリット
・待たずに見れる
抽選にする最大の理由がここだと思います。現状ハーバーショーは見るのがかなり大変で、ハロウィーン時期には3時間待ちも当たり前という状況でした。まぁ、私もオタクですし、見るのに待たなければならないなら待ちますが、正直本音を言えばかなりしんどい。
それにパークに来る人全員がその待ち時間に耐えられるわけではありません。例えば、私の両親はもう高齢なので、以前のように屋外での長時間の待機はかなり難しくなってきました。椅子もない地面に座り込んで何時間も待つのは辛いし、立ち見もだんだんと出来なくなってくる。
課金手段も宿泊が付いたバケーションパッケージが主なので、融通が効かず毎回は使えません。そういう意味では抽選に当たれば見られる可能性があるのはありがたいです。
・景観が守られる
これはこのの話題で必ず出る意見だと思ってます。一理あるとは思いますが、私自身はショー待ちの人だかりが著しく景観を損なうとはあまり思わないんですよねぇ。
よく城前の写真撮影の座り込みと比較されますが、決められたスペースに通路も作って座るのと、好き勝手に座り込んで写真撮るのでは違うんじゃないかなぁと個人的には思います。
ただ、そこに人だかりがなければ通行スペースが確保できるので、そこはメリットだと思います。
・キャストの負担削減
これは一見公式側のメリットで、客側には関係ないようにも思えるかもしれません。でも、余裕のできた人手を他のサービスに回せれば、結局は私たちがそれを享受できるのだと思います。
それに、人手が不足していて監視の目が届かない場所は治安が世紀末になり、そこで待つのはなかなかに地獄なので、そういう意味でも良いのかもしれません。最近は本当にキャストの数が足りてない気がする…。
・開園ダッシュなどの不正行為の抑制
不正行為の代表は開園ダッシュ。様々な手が打たれるようになりましたが、それでも対策が難しいものだと思います。どうしても走ったもん勝ちになるし、一人残らず監視して防ぐのは困難。
不正防止方法は他にあるのかもしれませんが、不正集団の対策に抽選は有効かもしれません。
★デメリット
・救済措置が少ない。
ハズレた場合の救済措置の不足は感じます。例えば他のショーなら複数回ある公演のうち、1回目のみは先着順となるものが多いです。つまり、ハズレた場合は並んで見る選択肢もある。
今回のハーバーショーは1日2回公演なので、全てが抽選となります。
また、抽選エリア以外の鑑賞スペースが非常に狭い上に立ち見です。ステージが無い場所の立ち見って高さがないので3列目位でもうだいぶ見辛いんですよね…。海上は見えますが。
課金してみる手段としてはバケーションパッケージがありますが、必ず宿泊がセットなので融通が効きにくいです。
こうなってくると、ショー目当てで来園!ってのは厳しいよなぁ。
・キャパが不足している。
昔、夏のショーが抽選でした。抽選の対象は昼が3公演、夜は2公演。昼夜1回ずつ抽選できました。
それに対して今回はそもそも2回しか公演がなく、ショーを見たい人に対してキャパが不足していると感じてしまいます。とはいえ、パークの土地は広げられませんし、他のショーとの兼ね合いで回数が増やせないのもしょうがないことなのですが…。
ならせめて他にクリスマスのショーを増やしてもらえるとありがたい…(以前は常設ショーもクリスマスバージョンが実施されていた)。
・見たい場所を選べない
これも私は結構深刻だと思うのですが、どうでしょう?
劇場タイプのショーなら良いのです(舞台だって抽選だと席は選べませんし)。上手寄りだろうが、下手寄りだろうが見える位置が変わっても基本的にはどの席からでも同じものが楽しめます。しかし、ハーバーショーは3つのメインステージが大きく離れていて、演出が異なっています。流れる台詞が違う場合もあります。ショーが当選するかどうか、そして見たい場所かどうか、この両方を考えるとかなり当選のハードルが高くなってしまうと思うんです。難しい~~。推しを見たいよ~。
・キャンセル防止策がない。
当たったもののキャンセルをしたいという場合の措置がないのも困ったポイントだと思います。一応、キャストさんに申し出れば対処してもらえることもあるそうですが、それは公式に案内された方法ではなく、抜け道です。そもそも公式にサイトには空席が出た場合にもご案内することはないと記載があるぐらいですし。
そりゃね、抽選のシステム的に難しいのはわかります。ただ、一般的なコンサートとは違い、抽選に金銭的な負担はないのですから、試しに抽選→やっぱり見なくていいやとなる心理的なハードルは低いと思うんです。
しかも、場所も選べないので席悪いからいらないやも起こりますよね…。
劇場タイプのショーだと最前列が5、6席ゴッソリ空いていて卒倒しそうになることがあります。ハーバーショーの場合は決められた席はないので詰めたりしやすい点は相性良さそうです。
★じゃあ結局どうしたらいいのよ
文句を言ってるだけじゃ仕方ないので、結局どうなれば幸せになるのか考えてみました。
・有料席をつくる
多分有料席つくっても、キャパ足りず激戦になるとは思うのですが、お金を払いたい人はいるはず。
…まぁ、貴重な有料券が転売されまくる未来が目に浮かびますよね……。本人確認、その場ではできないだろうなぁ。大変すぎるものね…。
・キャパを増やす
土地は広げられないから、公演回数を増やしてくれると嬉しいなぁ…。単純にショーの種類を増やしてくれても嬉しい。
・抽選にはキャンセル機能をつけてほしい。
舞台みたいにキャンセル待ち当選をつくるととか…。要らぬクレームを生むのは目に見えてますが…でも空席もったいないよ…。
せめてまだ抽選の時間中はキャンセルしたらそれがシステムに反映するようにしてほしいなぁ。すかすかの客席をエンターティナーに見せたくないという思いはあります。
・救済措置を…
並べば見れる回や、自由席を……、導入いただけると……。嬉しいです……。
……ここまで書いていて思ったんですけど、やっぱり抽選のメリットとデメリットを考えたときにデメリットの方が私は浮かびやすいんですよね、私は。
でも、現状のパークでは抽選をするのが最も手っ取り早く、平和で、キャストさんに無用な苦労をかける必要も無いというのはやっぱり事実で。その解決策を考えると、やっぱり良い案が浮かばない…。
そもそものキャパが足りていないこともありますし(ショーを増やすとかにも限界が…)、良い場所で見たい!という気持ちの過熱も原因としてあるのかなぁ。やっぱり撮影機器がよくなったり、SNSが発達するとそうなるよね。
あとは不正の横行も気になるところではあるので、抽選はその対処にもなるのかなぁ。もちろんなにか手を打つと別の不正もおこるので、随時改善していく必要があると思います。
なんだろう……この問題でモヤモヤしちゃうのは、結構「こうなったのはオタクのせい」という論調が多いからかもしれません。
お前らが過熱しすぎるからだと言われれば、まぁその通りだし、やっぱりこの方法にすごい噛みついてるのはオタクが多いのかもしれない。けど、私は決められた方法でショーを楽しんできたつもりだし、なんかこう…そう言われちゃうとどうしようもないというか……。
「公式がオタクを切り捨てにかかってる!!!」みたいに言う人もいるんだけれど、その言い方もどうなんだろう…。
うーん、もしかしたらなんか周りの意見を見て勝手にモヤモヤしてたのかも???
だとしたらそれほどバカらしいことはないなという気もしてきた。ここまでダラダラ書いて出した結論がそれってどうよって感じだけど。
ショーを見たい人が一人でも多く見られるようになるといいなぁ。
ただの愚痴にお付き合いいただきありがとうございました。
考え方を変えて楽しく推し事するぞぉ!
マシュマロです。何でもお気軽にどうぞ!!
京の刀展に行ってきたはなし
行って来ました、話題の京の刀展!!
いや~!!ほんと最高だったので審神者の皆さんは行ってほしい!
■開催概要
公式サイトはこちら。
史上初の大規模な刀剣の展示ということもあり、かなり話題になっているように感じます。NHK京都が主催に絡んでいることもあり、特に関西圏では特集番組も多く、ニュースでも取り上げられています。
刀剣乱舞とのコラボについても紹介されているので、NHKで刀剣男士たちも出てたりしました。
かなり力の入った内容。この地で1度に見られるという特別感。最高!
これだけの大規模展示に、僅かでも貢献している刀剣乱舞はすごいですねぇ。
■混雑
これから行く人の助けになればと混雑具合について少しだけ…。と言っても行ったのは1日のみだったので参考になるかはわかりませんが。
私が行ったのは平日。到着したのは10:40ごろで、その時点の待ち時間は40分でした。
平日でも空いているときと混んでいるときは波があるようでした。待ち時間は公式Twitterでも随時発信してくださってます。
展示を見終えて15:00頃に出てくると列はなくなっていたので、1日の間でもかなり波はあるみたいですね。
待機列は外にあるので、天候が悪い日は大変かもしれません。言われていた待ち時間ほぼピッタリに入場できました。
展示室も混雑はしていました。
最前からみたい人と後方からでも良い人で列が分かれていて、後ろからでOKなら比較的サクサク見られます。後ろからでも十分見えますが、やっぱり目当ての刀は前で見た方が満足感はありそう。
特に混んでいたのが三日月宗近。最初の展示ということと、うちのけを見るなら前の方が見やすいということから最前は大行列でした。30分前後は待ったかな。
あと、粟田口ゾーンは刀剣男士の刀も多いので詰まり気味でした。
それ以外は人口密度が高いものの、比較的スムーズだったと思います。
グッズコーナーは混んでましたが、図録は別レジがあったりと配慮がありました。図録マジでオススメです!!
刀剣乱舞のコラボ展示は別会場。審神者が多ければ混むそうですが、私の時はかなり空いていました。グッズもスムーズ。
展示室も若い女性とシニア世代の方とが半々だったので、もしかしたらそういう日だったのかもしれません。
■その他
・図録が本当に素敵。ただ、重いので肩が千切れそうになる。
・コラボ音声ガイドは絶対オススメ!!音声ガイドとしては割高だけど内容はすごく充実してる。キャラクターとしての台詞もあるので、感無量でした。
・公式HPに刀の鑑賞についてのポイントのPDFがあります。無料でダウンロードできますし、印刷して持っていくと鑑賞の助けになって良いと思います(Twitterでも話題でしたね)。
・とにかく展示数が膨大なので、集中して見るとかなりヘトヘトになりました。ゆっくり休憩を取りながら見た方が良かったなと反省。実はその後に予定があったのですが、もっと時間を取っておくべきでした。私は3時間強ぐらい(中での待ち時間も含む)かかりました。特に目当てのものに集中して、他はサラッとでも良いのかも。
■感想
ここからは個人的な感想です。
審神者の方には実際に刀を見に行く方も多いと思いますが、実は私は殆どありません。とーはくの三日月の生ぶ復元の展示ぐらいかな。
楽しめるのかなという不安はなかったと言うと嘘になります。
でも実際に見てみるとそんなの杞憂で、古来から変わらない美しさ、伝統の重みを感じる事ができました。展示や音声ガイドの情報量も多く、とても興味深かったです。わかりやすい。
私が今回どうしても会いたかったのが三日月宗近とへし切長谷部で、その願いが1度に、しかも地元近くで会えたのは感謝しかないです。ありがとうございます。
長くなるので、特に印象に残ったところだけ。
本当に美しくて、果てしなく深い何かを湛えた刀でした。切っ先にかけて細くスラッとしていて、これが最も美しいって事か…と納得させられるような…。もしかしたら、それが永い時を過ごしてきたことの証なのかもしれません。
打ち除けを見るには少し屈むほうがよくて、みんなが三日月を取り囲んでスクワットしていたのが印象的でした(笑)。もちろんケースには手を付けないので、足プルプル。打ち除け、はっきり見えました!
どうしても刀ステジョ伝の事が思い起こされてしまいます。とても綺麗な姿でいて、黒田家で大切にされていたのだなぁと思うと胸がいっぱい。360°見られる展示ケースなので、金色に輝く文字もはっきり見えて感激です。
刃文がダイナミックで美しく、目を奪われました。
・歌仙兼定
めっちゃ印象に残ったのが歌仙。すっごい力強くって、文系とは…???って感じでした。反りが少なくて堂々としていた。ちょっと怖い名前の由来にも納得がいくような。
・粟田口の短刀たち
こんなに揃うと圧巻の一言!同じ短刀という括りでもそれぞれに個性があってとても面白かったです。実際に見るとキャラデザにすごく納得させられる部分もありました。
■刀剣乱舞と日本刀
私も日本刀に興味を持つようになったのは完全に刀剣乱舞がはじまりでした(歴史物のジャンル自体がとうらぶが初)。そういう方、少なくはないと思います。私が勝手に卑屈になってるだけですけど、そういうのってその道の方にはどう見えるのかなって気になっちゃう時があるんですよね。悪いことだと思ってるわけではないんですけど。
でも、今回京都国立博物館に行ってみて全体的にウェルカムな雰囲気を感じました。今、京都全体で刀剣乱舞とのコラボが行われているからかもしれません。
博物館までの道にあるお店に人だかりができていると思ったら、刀剣男士のねんどろいどを飾ってくれていたりとか(みんな写真撮ってた)。そういうのが嬉しかったです。
「良い刀だ」「刃文が美しい」と語り合うご年配の男性の横で、「360°から見られて照れてそう」「いや、長谷部ならきちんと正座して座ってそう」と話す女の子がいたりとか。なんだか不思議な空間でした。はいりは人それぞれでもいいのかなーと思ったり。
目で見るってすごく大きな刺激であり、代えがたい経験でした。
こんな機会に恵まれたことにただただ感謝です。今回はある意味では刀たちのふるさとである京都(みやこ)での展示だったけど、本来の地にいるところも見たくなりました。福岡で見る長谷部とか。
あと1回は行くつもりなので、もっと色々なものを感じてみたいと思います!
読んでいただきありがとうございました!
マシュマロはこちら。なんでもお気軽にどうぞ~!
推しに甘えられたいオタク
※ミッキーマウスオタクの雑記です。
こんにちは。今日もグダグダ雑記です。
私、以前にTwitterでこんなこと呟きました。
なんかさ上手く言えないし語弊があるかもだけどさ、推しに甘えられたり信頼してもらえるのがめちゃくちゃ嬉しい。「私個人」に対してではなく、ファンという概念に対して。
— まぁこ (@manicha_mickey) 2018年10月23日
この話題についてもう少し書きたくなりました。
ツイートにいくつか反応いただいたので、みんなそう思ってたのかなぁ。だとしたら嬉しいです。結構異端児かと思ってた。
推しが甘えてくれたり、信頼してくれていると感じると死ぬほど嬉しい!!!!!
はい、大文字で強調してみました。
もちろん推しはオタクになんか頼らなくても大丈夫!だとは思います。ただ、ファンに対してちょっとホッとしてもらえるなら嬉しいなと思うわけです。
でも、甘えられたいと言っても「私個人」に対してではありません。私はTOにもオキニにも(そういう概念が実在するかどうかは別として)なりたいわけではありません。認知してほしいわけでもありません。というか、ミッキーマウスは認知してくれないので。
私の言う甘えるは、「ファン全体」に対するものです。ファンという概念に対して、と言い替えてもいいと思います。
ミッキーマウスで具体例を挙げると、接触中に向こうから話を振ってくれたり話を広げようとしてくれると、めちゃ嬉しい。
私の推しは接触中は言葉を発しないので、ジェスチャーのやり取りが中心となります。
でもこれがなかなか難しくて、特に慣れていない人だと上手くやり取りができなかったりするんですよね(これは完全に場数の問題なので誰でも慣れるとお話出来るようになります!)。
そんな中で「こいつ話できそうやな」と判断してくれると、積極的に絡んでくれる気がします。そんな気がするだけで、自意識過剰かもですが。
向こうから話しかけてくれるのも、やっぱり会話の難易度が上がるので、信頼を感じて本当に嬉しい。
あとは、やりたいことを主張してくれたときも嬉しい。
キャラクターとのご挨拶では、原則お手持ちカメラの撮影は1人1枚です。ミッキーマウスだけを撮影しても1枚カウントになります。
推しと密着できるツーショットを撮りたいという気持ちと、私が映ることで写真の価値が下がるのでカッコいい推しのワンショットを撮りたいという気持ちがぶつかり合って、いつも大変。
結局、ワンショとツーショを7:3ぐらいの割合で撮ってもらっています。
普段は快く何でも了承してくれる推しですが、今までに数回ワンショを嫌がられた事があります。
ワンショお願いをすると、
『…やだ。いっしょに撮ろうよぉ』
え~~そんなん一緒にとるしかないや~ん。そんな控えめに主張せんでも、あなたのやりたいことが私のやりたいことやから~。
ワンショよりツーショが好きというよりは、一緒に撮りたい気分なんだと思います(ワンショにノリノリな時もあるし)。
あざとさを狙ったファンサなのかもしれないけど、それでも希望をこちらにぶつけてくれると幸せです。しゅき。
あとは、身につけたグッズに反応してくれて距離を詰めてくれたりとか…
挙げればキリがないなあ。
ちなみに、この気持ちを妹ちゃんに話すと概ね同意してくれました。私はまだ人間の方を推して間もないので、妹ちゃんに若手俳優(人間)ならどういうのがキュンとくるか考えてもらいました。やたら具体的なものもあるけど、妹ちゃんの推しの事例なのかな…?
↓
・ファンクラブ会員限定等の有料コンテンツ(ブロマガ、映像配信など)では、普段よりリラックスした感じ。口調も少し砕ける。
・個人イベントなどで「ここだけの話ね」とちょっとした裏話(SNSには上げないでねというニュアンス)
・ファンに問いかける(これはどう思う?みんなはどういう風にしたら嬉しい?など)。アイデアを募ろうとしてくれる。
・「俺も頑張るので、皆さんついてきてくれたら嬉しいです!!」
あぁ~わかるわ~~!なるほど~、人間だとこうなるのか~!!
たしかに、A君がこういう感じだったらすごくキュンときちゃいそう!
色々考えたんですけど、私はファンの中で特別になりたい訳ではないけれど、ファンではない他の全ての人よりは特別な存在でいたいのだと思います。
なんだろう……この世にはたくさんの人がいるけれど、人口から考えると大半は推しのファンでない人じゃないですか。でも、あなたの事を応援している人はたくさんいるんだよと少しでも推しに伝わっていれば嬉しいなぁと思います。あなたという存在の事なんて知りもしない人とはやっぱり違うと伝わっていれば嬉しい。
こんな風に書くと「じゃあどこからがファンなのか」とか「金を使わない人もファンなのか」とか、ファンの定義がややこしくなりますけど…、ファンの中での優劣じゃなくて、あなたの存在を気にかけている人がいるという話ですね。そういう存在が多いほうが、推しは心強いのかなぁと思ったりもしますし。
「お金をかけたんだからちゃんと感謝してよ!」とか「こんなに好きなんだから気づいてよ!」みたいになってくると、また意味が変わってきてしまうのかなぁ。そういう推し方の否定ではなく、私はそれは望まないので。
ファンであることで、もしかしたら推しにとって負担になるのかなと時々病むときがあります。特にミッキーマウスはオタクいなくても成り立つ存在なので。
でも、厚かましいしおこがましいけど、私の手紙とか声援が少しほんの少しでも、推しに何かの力を与えられていたら嬉しいです。
もちろんそれは推しにもらう幸せと比べるとあまりに小さいものだろうけど、その気持ちだけは忘れず推し事をしたい。
うーん、なんか最近文章がとっちらかってて読みにくくてすみません。
次は複数推しスタンスについて書きたいな!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
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9月~10月の記録
どーも、こんにちはー!
振り返り記事です!!
もう10月の現場ないから投稿しちゃえ。
9月末から10月頭にかけては、秋の現場祭り状態でした。ただただ予定組むのが下手くそマンです。未だに舞台関係の予定の入れ方に慣れない。
スケジュール帳が空白だからといって予定をいれても大丈夫というわけではないという学びを得ました。反省としては体力回復に努める日も必要でしたね…。学生の時ほど体力ないんだから。
でも、過去の私が数ヶ月かけてお金を払ってくれていたため、こんなに毎週遊んでもタダ!?って感じが凄かったです(タダではない)。
来月からはもう少し落ち着こう。。
■ミュージカル「マリーゴールド」
どーしても見たくなって当日券で特攻してきました。どうせハズレるだろうと思っていたらまさかの当選…!
ライビュの方を先に見ていたのはちょっと珍しかった。でも事前に話の流れや注目すべき部分を把握できて、ストレスなく見られてこれはこれで良かったです。
もともと繭期の友人に布教された超絶にわかで、劇場内の異様な空気感にしびれました。
終演後泣きすぎて立てない人とか、ロビーのソファーにうずくまってすすり泣いてる人とか。千秋楽近かったのもあるけど、そういう風になっている人がリアルにいらっしゃった。すごかったです。立ち合えて良かった。
とんちゃんさんの歌声が好きすぎて、もうずっと聞いていたい。
あと壮さんのアナベル…。細かい演じ方も歌も全部しゅき……。美しい。
■舞台「モブサイコ100」~裏対裏~
これは完全に原作が好きで観に行ったパターン。霊幻師匠がハチャメチャに好きなんですけど、前作で馬場さんの演じる霊幻師匠の評判を見て、完全に馬場霊幻が見たい!!ってのが動機でした。
キャスト的に爪編の終わりまでは行かなさそうだけど、めちゃくちゃ中途半端では?と思っていたらめちゃくちゃ中途半端に終わりました。俺たちの戦いはこれからだEND。
この部分って暗いし、ストーリー的に派手な所も最後しかないので、単調になりやすいけれど、ここを駆け足にすると律の葛藤が見えてこないと思うので、難しいですよね。
ほんと、律主人公って感じでした。律サイコ100。
モブくんはアニメでも声優を務められた伊藤さん。出て来た瞬間、うぉ!?ってなりますね!個人的に声優さんとキャストが同じ2.5舞台を「生」で見たのは初めてで。こういう感じになるのか~と面白かったです。100%の時が良かった。
しかし、これで終わるとあまりにもなので、次もぜひ!お願いしたい!!霊幻師匠のあのシーンが見たい。応援しますので~。
■あんステフェスティバル
公演関してはすごい楽しかったです。他はもう何も言うまい…って感じですね。うーむ。
■F6応援上映
みんな声だして良いのか探り探り感があって面白かった。ライブは地方ごとに雰囲気が結構違って面白いですね~。
■加州清光単騎出陣2018
きよみつ~~世界で一番かわいいよ~~~!!!!
様々な理由で刀ミュをほとんど履修できていない(映像は見てる)私ですが、実は推し刀は加州清光なんです。初期刀でそこからずーっと加州清光を推しています。本当にかわいい。
ということで、生まれてはじめてミュ現場に入ってきました。
いやもうほんとに、たった一人であれだけの運動量(歌もダンスも)をこなして、ずっとキャラクターとしてそこに存在してくれるのヤバすぎないですか?手厚すぎるでしょ…。
途中中傷になる演出。あんなん泣くから…。ぼろぼろになっても愛してるよ。。
あと、アンコールが最高すぎました。
黒や赤、ゴシック調の服装で来られてる人が多くてびっくり。客層の幅広さを感じました。
■『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE
感想というか、見て感じたことなどはこちら。
実に2.5らしい舞台だったと思います。マジで予習なく突入するという暴挙に出ましたが大丈夫でした。早回し感はあったけど!
とにかく友人の感激っぷりがすごくて、私も嬉しくなったよ~。
■ディズニー
ハロウィーン。今回は手下に会いたいという友人と一緒に行って来ました。この時期、ミキ誕の準備に忙しすぎて自分ではなかなか行こうと思わないので、感謝です。
いやぁ手下は良いな!ハロウィーン終わるのでちょこちょこTwitterの方に手下の写真投下しています。
今回、友人はsea初めてだったので「1st visit」のシールをもらって付けてました。色々絡んでもらって楽しそうでした。グリレポはまたいずれ書こうかなと思います。
■ヘブンズ・レコード
すごく素敵な体験だった。みれて良かった。
この2ヶ月の現場は以上です!
そしていよいよ来月はミッキーマウスのお誕生日!!!ですね!!!!!
突貫で準備中です。今年のお誕生日は日曜日なのですが、すでにその土日の前売りが完売してるんですよ。スタァさすが!
来月からも楽しく生きるぞ~~!!!
何でもお気軽にどうぞ。