夢と徒然

楽しかったことの記録とミッキーマウスとの思い出

D23終わって死にそう

※ちょっと文章直しました。

 

今、新幹線の中でこの文章を書いてる。

感情が昂ってるので支離滅裂かも。

 

私のD23EJ2018は終わりました。これからグランドフィナーレがあり、それでこの夢みたいな3日間が終わるわけです。

あまりにもあっという間に終わってしまい、拍子抜けしている所です。

決して満足できなかったわけではなく、ただただ幸福な時間でした。終わってほしくない、終わってほしくない。ずっとそればかり考えていました。

 

親の影響でディズニーが好きになったタイプの人間で、「ミキオタ!推しが尊い!!!」みたいな愛で方をするようになったのは最近だけど、ずっとディズニーには触れてきました。ディズニー好きじゃない人って、人生で辛いことがあったらどう乗り越えるのかな?って思うくらいには、私の人生はディズニーと共にあったし、ディズニーに励まされてきたと思います。

もう良い大人だけれど、未だに夢は信じれば叶うとか、魔法とか、そういうディズニースピリットみたいなものがすごく自分の心の支えになっていると思います。いつまで経っても大人になれない。

 

あまりに幸せすぎて、明日から普通の日常が始まる事が嫌すぎて辛いです。

こんなに幸福な時間は、もうそうそう起こらないのではないかと錯覚して、身投げしたくてたまりません。

この気持ちの落ち込みをうまく言葉で言い表せない。切ない?寂しい??

 

誰しもオタ活の後ってロスになるときあると思いますが、私にとってここまでの症状は初めてで、自分でも驚いてます。

 

でも生きないといけないんですよねぇ。

もうすぐ35周年が始まって、2020年の新エリアがあって。D23内でも沢山の未来の話を聞いて。そして、推しは死ぬことなく輝き続ける。

 

ミッキー。あなたとディズニーを追いかけていると、やりたいことが際限なく出てくるよ。

いつかはEチケでD23に参加したい。クルーズ乗ってみたい。海外パークも行きたい。

もう少し規模が小さいことなら、ディズニーダイニングの目隠しディナー参加してみたい。バケパでグリしたい。ミキカンでバルコニー座ってみたい。

 

そのためには生きて、全く楽しくない仕事もしないといけない。

ずーっと永遠に、推しを取り巻く世界はこれからも続いていくけど、私は何歳まで推しを追いかけていけるのかな。貴方がどんどん進んでいって、輝いているのが眩しいよ。

 

めっちゃポエマーな文で恥ずかしいけど、ずっと楽しみにしていたお祭りの終わりの気持ちを吐き出せて満足です。

 

ミッキー、私も出来るところまで貴方を追いかけるね。明日からも頑張ります。