夢と徒然

楽しかったことの記録とミッキーマウスとの思い出

情緒が不安定

 

 

こんにちは!そろそろGWですね。

皆様、推し事のご予定などはあるのでしょうか。

 

 

私は、最近、推し事に関して気分の乱高下が激しく困っています。基本的には、はっぴーなオタ活をモットーにしてますし、「病み」とまではいかないのですが…情緒不安定と言いますか…。

 

 

まず、お手紙に対するモチベーションが著しく低下してしまっています。

 

前にも書きましたが、ミッキーに渡すお手紙は、専らイラストです。

「こんなイラストにしたいな~」みたいなイメージだけはあるんです。イメージだけは。ただ、それをアウトプットするだけの画力がなく、描いてる途中で、思ってるとの違う!!!!ってなってしまうんです(端的に言うと絵が下手)。

 

いつもは魔法の呪文、「愛が大事」で乗り越えるのですが、最近はそれも上手くいかずモチベが着々と低下しています。

 

 

実はAくんにお手紙書くときも、この現象よく起こりがちなんですよね。。

あのシーンの素晴らしさ、あの演技の繊細さ、自分が感じた想い…伝えたいイメージはあるんです。イメージは。

でも、それを私の語彙力で便箋にアウトプットすると、上手く書けない! 思ってるとのちがう!!(端的にいうと文章が下手)

 

大抵は作業しているうちに気分がノって来るので、無理矢理にでも始めるのですが、ダメなときは何してもダメですね~。

推し事でムリをしないことも、大切にしているポイントの1つなので、どうしようもないときは潔く諦めてます。

そんなことしてたら、もう数ヵ月ミッキーにお手紙渡せてません(Aくんには辛うじて出してる)。

 

 

 

あと、推し事が近いと情緒不安定になります。

 

私の場合、舞浜遠征の10日~3日前ぐらいから、謎の気分の落ち込みに陥ります。

本当に意味不明ですが、「来週の今ごろには、推し事終わって帰って来て、仕事をしてるんだ…辛い…」という落ち込み方です。

 

3日前ぐらいからは、鬱期を脱して、楽しみ期に突入。推しのこと以外は考えたくなくなり、仕事に対するモチベーションが下がりがちになります。必要最低限の事しかしなくなる。

結果、仕事が溜まって、帰ってから苦しむことになるのですが…。

「明後日には推しに会えるんだから、そのあとどうなろうが、どうでもいい。残した仕事で、どうしようもなくなったら死のう」ぐらいの気持ち。情緒が不安定すぎる。

でも実際に推しに会うと、「また会うために生きなきゃ!! お金貯めなきゃ!!!」となります。

オタク単純。推しに命を握られ過ぎかもしれないので、改善していきたい。

 

逆に、舞浜から帰って来てからは、あまりロスに陥りません。

長年の経験で、次の予定が決まっていれば、 心穏やかに過ごせると学んだので、実践しています。例え数ヵ月先でも、次の予定さえ決まっていれば、比較的しんどくなりにくいみたいです。

 

 

その一方、舞台現場は見終わってから暫くずーっとしんどさを引きずってしまいます。

 

自分でも何をそんなに苦しんでるのか、よくわからなかったのですが、こちらの記事を読ませていただき、それだ!!!となりました。

 

 

引用失礼いたします。

 

このエントリ中で仰られている、『「物語が終わったその先」を考えてしまってしんどくなりがち』という部分を読み、自分のツラさの正体がようやくわかりました。

 

例え物語がハッピーエンドで終わろうとも、そのキャラクター達がその後どうなったかは、描かれない。

頭のなかで考えることはできても、同じ脚本の方、同じ役者の方で、私たちの目の前に提示されるのって、すごく稀だと思います(続編などが無い限り難しい)。

それがどうしても寂しかったみたいです。

スッキリした!ありがとうございます!

 

 

…つまり、舞台現場の後、かつ舞浜遠征の前が、私が最も情緒不安定になる時みたいです。

 

というか、それ、なんですよね。。

(先週末に舞台現場があり、もうすぐ舞浜へ行く)

 

そりゃ、手紙書く気力も起きないわけです。

推しに会いた~~い!!!!

 

とりあえずGWまで頑張って生きるぞ~~~!!!

 

 

 

最後になりましたが、前回記事にマシュマロいただいた方、反応いただいた方、誠にありがとうございます!!

見事に意見がわれていて、大変興味深かったです。またまとめてお返事させていただけたらなと思います。

 

ありがとうございました!

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