夢と徒然

楽しかったことの記録とミッキーマウスとの思い出

ましゅまろ返信

 

少し間が空きました(これぐらいが正常な更新ペースかもしれない)。

とにかく、どったんばったんしていましたが、ようやく落ち着きました。ふー。

 

あ、あれだけ大騒ぎしていた推しへのお手紙ですが、なんとか仕上がったので、無事に渡せました! よかったよかった。

  

そして、大変遅くなりましたが、いただいたマシュマロの返信です。

 

 

 推しと尊敬と憧れ - 夢と徒然

こちらの記事に関してマシュマロくださった方、誠にありがとうございます。励みになります。ご返信させていただきます!

 

まず1つ目。

こちらは面白いな~と感じたため、引用させていただきました。公開しない方が良ければご連絡いただけますと幸いです。

 

ブログ記事読みました!(お姉さまの話のもの)
私も推しになりたい、みたいな気持ちを感じたことはないです。でも推しが同じ人は似たような人の傾向があると感じるときも結構ありますし、「おたくが推しに似る」っていうのもよくある気もするので全く関係ないとは言えないかもしれないですね!

 

・オタクの傾向が似る

・推しにオタク(の雰囲気)が似る

この2つについては、あまり意識していなかったのですが、たしかにあるかも……!と思いました。

 

あまりにその法則に固執してしまうと、ステレオタイプ的になってしまいそうですが、緩く法則を捉えるとすれば、確かにある気がします。

 

ミッキーマウスオタクはどんな人が多いだろう…。

ミニオタさんには、ガーリーな姫コートみたいな、可愛い方が一定数いるイメージです。

 

芸能人の方とかだと「◯◯な女の子が好き」とかの発言もありそうですし、そういったことを受けて、雰囲気が似ていく可能性もありそうです。

 

 オタクが推しに似ることもというのも、興味深い事象ですね! 類は友を呼ぶのでしょうか。

 

気がつかなかった視点でした!

マシュマロありがとうございました!!

 

 

それから、2つ目。

「推しと尊敬と憧れ」読みました!
私は推しを尊敬して憧れて、なおかつ推しのようになりたい勢です!

(後略)

 

ご自身の事を、たくさん教えてくださっているので、全文の公開はいたしません。

とても嬉しかったです!ありがとうございます!

 

『推しに共通する気持ちは「好き」だけど、その「好き」すら人によって違う』と書いてくださり、頷きすぎて首がもげそうでした……!!

そうなんですよね!「好き」って、たった二文字の言葉ですが、本当に人それぞれです。

 

だからこそ、他の方の「好き」のお話を聞くのが楽しいんですよね。推し事カテゴリのブログ巡りが止められません。

 

「理屈っぽく考えるのが好き」に共感いただきまして、本当にありがとうございます。

この系統の記事も楽しみにしてくださってるとおっしゃっていただいて、本当に感激です!!

 

じつはこういう、しょーもない事をグダグダ考えている記事のストックが下書きに大量にあります(笑)

少しずつ公開できたらなーと思います。

もちろん、推しぴっぴ好き好きなダイマ記事も書きますよ~!

マシュマロありがとうございました!

 

 

 

何かございましたら、こちらまで。

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