近況
※愚痴っぽい
またまたお久しぶりです。何とか月1更新には間に合った…。
相変わらず書くことが少ない。そんな中でもポツポツ観たものとかもあるはずなのに、今度は感想を書く体力がない。何とか文章を書く習慣を取り戻したいです。
あと、特に現場がないと、まじでタイトルに困るよ~。今回も「近況」としか言いようがないんだよ~~。
さて、パーク再開して、新エリアもオープンして、今現在の私の状況ですが、
舞浜には行けていません!!!!!
もう行ってなさすぎてツラい時期はとうに越えてしまった感じですね。ぴえん。
パークに行ってない理由は単純明快で、職場の問題です。地方を跨いだ移動の原則禁止が継続中なんです。もちろん帰省とかその他諸々交渉の余地もある禁止例ですけど、出張すら余程のことがない限り回避されてる現状だと現場というのは中々行きづらい…。舞浜だけじゃなく、観劇も遠征はしてません。
ただ、こういった職場の禁止例はあくまでも選択をする1つの要因であって(そりゃ、めちゃくちゃ大部分を占める最大要因ですけど)、私自身の判断であることもまた事実だと思ってます。
パークに行くことで実際に罹ると思っているわけではないですが、どーーーしても感染リスクに敏感にならざるを得ない職種であることは事実だし。もちろん、「知らねー!ふざけんな!!」って行動も全然アリだとも思うんです。職場の方針なんて法律じゃないし、従うか従わないかも本来なら自由のはず。同僚がどこかに行ってたとしても全然良いと思っています。何したって罹るときは罹るので、最大限気を付けていてそうなってしまったら、もう仕方がないですよねぇ。
大体この時期に遠征とか現場いく人が、気を使っていないわけがないはずですし。道中も最中も、最大限対策している人ばかりだと思います。仮に私が今、舞浜に行くとしてもそうすると思います。
ただ、様々な要因の中で今の私にとってはまだ行くときではないと、そういう判断をしているだけでしかなくて。
ここまで割りと物分かり良く過ごしているのも、一応このご時世に様々保障してくれた恩があるからってのは否定できないけどね…。やっぱ仕事において、金はめちゃ大事なポイントだなとしみじみ思います。
夏ごろ一時期、プライベートでも同居している人以外との食事(外食、家食含む)は控えてって言われてた時は、マジ????って感じでしたが…。できるだけ避けてという表現でも、そう言われると一応守るか…という気持ちになるもの……。結構普通の対応なのかなぁ。周囲の友人からは飲みこそ誘われないけど、ランチは結構声かけてもらって困ることも多かった。
今は流石にそこまでではなく、ふつーに劇場もレストランも行けています。同僚との飲み会は禁止だけど、もともと飲み会嫌いマンなので、そこは私は苦痛ではなくて助かる。
職場では、昼食も一緒に取らないようになってるから昼休みも何だかんだ気楽です。
そんな毎日を過ごしているので、知人から「今、ディズニー行って大丈夫だと思う???」とか聞かれると、それはお前の現状による!!!としか言いようが無いんだよ~~と歯がゆく思ったり。
パークが最大限安全対策をしているのは前提で、リモートワークが可能なのか、不特定多数と接触する仕事なのか、同居家族と自分自身が高リスク疾患があるのか…とかによると思うんですよ。
一人暮らしで職場に行かないリモートワークの人と、毎日出社したくさんの人と接触する人では罹った後のリスクも違うと思うので。
なので、自分自身で見極めていくしかないのかなと感じています。
生殺与奪の権を他人に握らせるな!!!!
とりあえず年内は様子を見て暫く大人しくしつつ、年明けの現場復帰を目指しています。
(というか、年明けはステアラで回らないといけないし、何とか落ち着いてほしい~)
あと、最近の悩みとしては…この緊急事態おいう事で、やっぱりちょいちょい運営についても気になることが起きたり…しますよね……。
こう、、消費者として、うーーーーん????と思うことがあるのは、こういう巨大なジャンルを推す身としては日常茶飯事だと思います。かといって「消費者の責任」とか「結局お金出すから舐められる」とか言う論調はなかなか厳しいときもあって。Twitterとかブログでこそ、あんまり書かないけど、然るべきご意見とか送ったりとかも必要ならもちろんします(それと同じくらい感謝の声も伝えてきたつもり)。でもそれすらしんどくなる時がある。
今はとにかく何とか生き残ってくれと思うしかない。しんどいときは敏感に情報を追うのは控えたりしています。そしたら、エントリー受付の仕組みとか全然把握できてなくて自分でも笑っちゃいました。こうして取り残されていくオタク。
でも、推しの姿は毎日見てる!ショーパレの円盤とかも良く見てます。ただ運営関係のことはちょっと距離置き中。
まーー、今は充電期間中と割りきって、のんびり過ごしていきたいです。
相変わらず推しに対してはガンガン沸けるので、11月は推し誕に向けてテンション高めていこうと思います。
読んでいただきありがとうございました。
何かございましたらこちらまで。