夢と徒然

楽しかったことの記録とミッキーマウスとの思い出

雑記

 

※今日も特に中身はない日記です

 

 

 

 

昨日、また1つ歳を取りました。

さすがに誕生日に喜ぶ歳でもなくなってきましたが(推しの誕生日の方が大事)、色々と特別な気持ちにはなりますね。

特に深く考えず午前休を取ったら、出社してない間に地味なトラブルが勃発していて、出社した瞬間に残業が確定してました。つらい……。

あと、何故かよくわからないのですが1日に3回も道を聞かれました。その中のおばちゃんには駅の名前を言われ、「この線ではなく、地下鉄の駅名です」と答えたら「そんなはずはない!」とキレられました。なんでやねん。まぁ人生色々です。

 

 

年の瀬が誕生日だと、とにかく忙しなくて1年経った感覚とかもないし、気がついたら年を越しています。誕生日も年越しも、ただ1年が過ぎただけと言ってしまえばそこまでだし、普段からそんなに日々を噛み締めながら生きてる訳でもないですが、やっぱり節目は感慨深いものがあります。

 

 

先日妹ちゃんが、もうすぐ今年最後の現場だからと若手俳優の推しB君に1年の総括のお手紙を書いていました。

ちょっと見せてもらったのですが、ほんとにこれが1年のことなの!?って密度なんですよ。舞台とかイベントとか…。

 

思えば、私も今年はA君との出合いという強烈な出来事が1月にあって、舞台とかを書き出してみると本当に1年間いろいろな事があったのだなぁと改めて感じました(ブログに書いたものも、書かなかったものも)。

A君と出会っていなかったら出会わなかったものがたくさんある。

 

歳を取るにつれて1年って早く感じるし、私は2018年は3ヶ月間ぐらいしかなかったのでは?と、わりと本気で思ってます。でも、こうやって振り返ると、やっぱり1年は365日あって楽しいこともたくさんあったんだなぁと感じられて嬉しいです(※まだ2018年終わってない)。  

 

 

ミッキーマウスって10月には来年の予定が出るので、良くも悪くも想定通りの1年です。あらかじめ大体の予定を立てて、思った通りに現場が入る。区切りが「年」じゃなくて「年度」で4月始まりだし、あまり年末に色々と振り返る機会ってなくて。

でもこういうのも良いなぁと思ったりしたのでした。なんだかんだ今年も楽しんだなぁ、自分。

 

 

あと、妹ちゃんの手紙に『今年はB君のおかげで、新しく沢山の作品を知り、好きなものがとても沢山できた年でした。始まりは好きな作品からB君を知ったのに、今ではB君が出演したことがキッカケで好きなものに出会えました。出会わせてくれて本当にありがとうございます』的なニュアンスの一文がありました(無断で公開していくスタイル)。

 

 

あまりに良すぎてこっちがちょっと泣いてしまった……。

そーなんですよねー!!!推しってもちろん推しに対する「大好き!!」の気持ちを運んでくれるんだけど、それ以外の素敵な出会いももたらしてくれるじゃないですか!!すごくない!?

特に2.5とかだと原作が強いですもんねぇ、余計にそう思います。もちろんミッキーマウスも、いつも新しい出会いをもたらしてくれます。

 

推しがいなかったら、毎日がもっと味気ないものになっていたのかなと思います。推し、いつもありがとう!

 

 

今年はA君を応援しはじめて、図らずも二推し体制となりました。

ただ奇跡的に、ミッキーマウスが忙しい月とA君が忙しい月があまり被らず、結果的には満足のいく1年だったと思います(※まだ2018年は終わってない)。

 

これからも沢山素敵なものと出会えるといいなぁ!

 

なんか1年を振り返りたくなったので、次はそんな記事も書きたいと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました~。

 

何でもお気軽にどうぞ!

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