11月12月の記録
こんにちはー!!
年が明けましたが、まだ去年の話をしまーす!自分のためにもこの記事は書いとかないと。
11月12月の楽しかったことの記録です。
体調崩してたのもあるけど、マジで現場少ない。
【11月】
●ミッキーマウス映画祭2018
楽しかった!それに尽きます。
銀幕の推しが見られるのは貴重です。来年もやってほしいし、毎年の定番イベントになればいいなぁ!
●京の刀展
すごく昔のことのように感じますね。良い経験だった。
●推しの誕生日
いろいろありましたが、90周年おめでとう!!!!あらためて大好きだよ~!!
自分のスタンスを見つめ直す機会にもなりました。
●喜劇「おそ松さん」
おもしろかったー!!すごい好きだった。
今までがオムニバス形式だったから、どういう感じでくるのかなぁと思っていたのですが、まさしく"喜劇"だった。頭空っぽにして笑えるのは最高ですねぇ!でも1つの長いストーリーな分、緻密さもあって繊細に積み重ねている印象もうけました。
やっぱ短いストーリだと出落ちとかもありだけど、今回はそれは難しいと思うんですよね。その分、そういう瞬発力の笑いだけでなく、予定調和の笑いみたいなものがすごく心地よかった。わかっていても面白い、予想していたところに来る気持ち良さ。例えるなら落語とかそれこそ吉本の新喜劇とかに通ずる感じ(新喜劇、生では一回しか観たことないのですが…)。
もはや演じられているキャストの色が見え隠れするメタ的なところも、好みはあるだろうけれど私はすごく好きで。でもあくまで「おそ松さん」であるところがすごい。地獄のシーン楽しいし、高崎さんの偉大さをひしひしと感じる…。
細かい部分で個人的に好きなのが、おそ松兄さんとトド松のやりとりで「大人のはなしぃー!!💢」「……おないどし」って所です。あと、カラ松のダメージジーンズを初めて見た一松の「うわ!なんだぁそのズボン!?」の言い方も好きです。はー、最高だった。
【12月】
●アンパンマンミュージアム
行ってみたかったところの1つ。ついに念願叶いました。
それにしても幼い頃の記憶ってすごいですね…。ショー中、『アンパンマンたいそう』や『サンサンたいそう』でアンパンマン達と一緒に踊るというパートがあったのですが、曲を聞いた瞬間に鮮明に思い出される記憶…。多分踊ろうとしたら踊れるんじゃないかなぁ、もう20年以上前の事なのに。「わたし、この曲知ってる…」と前世の記憶を思い出したような反応をしてしまった。
以上!
今年ものんびり、でも楽しいことには貪欲に生きていきたいなぁ。
なんでもお気軽にどうぞ!