夢と徒然

楽しかったことの記録とミッキーマウスとの思い出

ディズニープラスで見たもの【続編作品編】

 

現場が激減したらマジで文章が書けなくなってしまったけど、私は元気です。こんにちは(?)

 

これなんなんだろうなぁ。

文章力ってか、感想力?が著しく低下しているみたいな感じなのかな…。思うことがあっても言葉にできず、言葉にできても文章にならず、、、気持ちを言語化するのって今までどうしてたっけ??って感じです。悲しい、ぴえん。

 

この間に色々見たものは時間がかかっても書き上げることを目標にするとして(鮮度は落ちますが、自分のために)、今日はディズニープラスで見た作品の感想まとめしていきます。2回目。オススメ作品というか、自分が最近見たものの羅列です。

 

今回のテーマは「続編作品」。

また見たら増やすかもしれません。

 

 

■ディズニーの続編作品は蛇足?

 

良く聞くのが、「続編作品はクオリティが低い」「キャラ改編などガッカリすることが多い」などの意見ですが、まぁ概ねは「せやな」って感じです。

そもそも続編作品はOVAなどで劇場公開されていないものもありますし、恐らくそもそもの予算的な都合もあるのだと思います。作画がなかなか厳しいものもある。

それでも愛着のあるキャラクターがイキイキと描かれてるだけでハッピーになれるので私は続編作品が結構好きなのですが、中には「何故こうなった???」というのもあるので、確かに博打な部分はありますね。

 

 

ネタバレはしていないつもりですが、あらすじは書いてるので注意です。

 

 

 

 

●シンデレラⅡ

OVA。短編が3つのオムニバス形式の作品です。このオムニバス形式も良くあるパターン。

 

1話はお城に嫁いだシンデレラのその後の話。実はディズニーの初期プリンセスって元々プリンセスではない出自の子は少ないんだよね。そんな中、お城での生活のギャップに悩むシンデレラの話。

2話はシンデレラの良き理解者、ネズミのジャックが人間になる話。擬人化二次創作みある。まぁわりと他愛もない、でもホッコリする話。

そして3話がこの作品のメインストーリーといっても過言ではない、アナスタシアの恋。

アナスタシアはシンデレラの意地悪な義姉(もう一人の名前はドリゼラ)。シンデレラの結婚後、アナスタシアはパン屋の青年と恋に落ちるが、身分の低い青年との恋に継母(アナスタシアにとっては実母)は反対し…という内容。

母親の呪いから解放され自立するという話で、"血"や"家族"を重んじる傾向が強いディズニー作品としては異質だよなぁ。

この3話は興味があれば見てほしいなぁ。

 

 

●シンデレラⅢ 戻された時計の針

こちらもOVA。2007年公開。一作目が1950年公開なので57年ぶりの新作。改めて半端ねぇな。 

 

王子様と幸せな結婚生活を送るシンデレラ。そんな時、継母はフェアリーゴッドマザーから魔法の杖を奪うことに成功し、なんと魔法でシンデレラの結婚前まで時を戻してしまう。王子様の記憶まで改編し、なんとか娘を王子の妃にしようと企むが…という話。

久しぶりに見たらpixivの二次創作逆行ものかな???としか思えんくて笑ってしまった。

わりと突拍子もない話なんだけど、これまで出番の少ないプリンスチャーミング(王子)の掘り下げが行われているのは嫌いじゃない。

面白い??と問われると…まぁエンターテイメント作品ですね…。

あと作画のクセがすごい(千鳥風に)。

 

 

 

●リトル・マーメイドⅡ

こちらもOVA。続編作品のド定番、次世代話。

アリエルの娘で、海に憧れるメロディが主人公。母は陸に憧れ、娘は海に憧れるというのは何となくベタな設定にも感じるけど、やはり因果を感じて好きです。大人アリエルがすごく魅力的なのも良い。

ただ、わりとキャラクター間(というかアリエルとメロディ親子)の報連想が欠如しているため、若干イライラする展開もあり。特定のキャラにヘイトが貯まらないようにする配慮はありますが、妹ちゃんはアリエルにわりとキレてたので好みは別れそう。

楽曲はわりとどれも良くて、私はオープニングが特に好き。ちなみに、今回のヴィランはアースラの妹のモルガナ。日本版CVは久本雅美さん。

 

 

 

●リトルマーメイドⅢ はじまりの物語

OVA。こちらもド定番の過去話で、本編より幼い時代アリエルの話。

アリエル達の母であるアテナや、六人の姉たちのエピソードも有り。

 

これ、見る度にトリトン王の精神状態が気になって集中できないんだけど…私だけ…?

一国の王が何年もあの感じなのヤバくない??と思ってしまうんだよなぁ。カウンセリングしてあげてほしい…。

わりとマイナーな作品だと思うのですが、なぜか東京ディズニーシーのマーメイドラグーンシアターで楽曲が大々的に使用されてる(時系列の都合かな)。よく友人にこんな曲あった?って聞かれる。あの曲、良いよね。

幼いアリエルがかわいい。

 

 

●ピーター・パンⅡ ネバーランドの秘密

これは確か劇場公開だったような…?

続編作品の定番、次世代話。

 

主人公はウィンディの娘、ジェーン(ちなみに日本版CVは上戸彩さん)。戦争という過酷な時代の中、夢を見る気持ちを失ってしまっていた。

そんな時、ジェーンは手違いでフック船長によりネバーランドに連れ去られてしまう。信じていなかったピーターパンとの出会い。ピーターから家に帰るためには空を飛ぶしかないと告げられたジェーンだが、妖精の粉でも飛ぶことはできず…というストーリー。

 

この作品はとにかくラストシーンをどう感じるかによって、受け取りが大きく変わるのではないかなぁと個人的には思っています。あの数分に大きなメッセージを感じる。BGMが"右から二番目の星"なのもズルいよなぁ。このシーンの存在で、私にとって心の中に忘れられない作品になっています。

 

 

●ファンタジア2000

これは評価が物凄く難しい作品だなぁと思います。1作目は1940年に公開されたファンタジア。タイトルの通り2000年に公開された続編作品。

1作目ファンタジアは特に音響という点において、ディズニーの歴史どころか映画史に残る歴史的な技術生み出した作品です。台詞は一切無く「音」を「アニメーション」で表現する。もはや芸術。

続編である2000も、その造りを踏襲していますが、より物語性を全面に出して明確にストーリーがあるというのが大きな違いかなと。理解はしやすいのですが、前作ファンタジアとはかなり印象が変わっているのは否めない。

その分、非常に見やすいので、先に2000から見るのも個人的にはありかなと思います。有名な魔法使いの弟子はこちらにもデジタルリマスターされて収録されていますし。

私は「威風堂々」が好きですねぇ。

余談ですがIMAXシアター用に作られた作品のため、自宅で見るとポテンシャルが発揮できない部分があります。劇場で見てみたいな~。

 

 

 

アナと雪の女王2

公開時、私の周囲でも意見が真っ二つに割れていて非常に興味深かった印象があります。私は好きなんですけど。

確かに、本編の尺に対して設定が複雑で分かりにくく、また解釈をこちらに委ねてくる印象も強くて、そういう所も異質なのかも。

批判されポイント、わりと全部"わかる"って感じ。そうだよね…っていう。減点方式で見ると結構厳しく思う人が多いのかなぁ。

ただ、私はやっぱりこの作品の楽曲の力に圧倒されてしまうんですよねぇ。メインテーマの『イントゥジアンノウン』も最初はピンと来なかったけど、映像と共に聞くとすごく解析度が上がる気がします。

そして『みせてあなたを』ですけど…、このシーンの持つ力が圧倒的にすごい。あの映像、あのエルサの表情、あの演出。全てが合わさって殴りかかってくるこの感じ。私はこういうシーンを「優勝シーン」と呼んでいるのですが、他で減点されても優勝シーンで1億点加点されるので強すぎるんですよねぇ。こういう楽曲と映像の複合シーンを生み出せるのは間違いなくディズニーの強みだと思っているのだけど、そもそもディズニー作品と音楽は切っても切れない関係なのだと思い出させてくれる。

 

 

 

また何か見たら増やそうかなー。

 

読んでいただきありがとうございました。

何かこざいましたらこちらまで。

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最近のこと

 

 

お久しぶりです。

また一ヶ月以上ぶりになってしまいました。

現場がないと本当に書くことが無いのですが、最低でも月1更新をしたいなという思いがあるので最近の事でも書きたいと思います。

 

 

 

…とは言え本当になにもしていないのですが、8月に入りポツポツと舞台再開の動きが出てきましたし、配信等はたくさん見ることができたので、充実度はすごく高くなりました。気持ちだけでもどこかでなにかが行われていると、晴れやかになる。 私はわりとそういうタイプのようです。

色々見たものはまたまとめ記事にでも書こうかな。

 

そしてちょっとした心情の変化について。

刀ステの新作が発表されましたが、あれ以来かなりメンタルが改善されましたね…!

あのビジュアルとPV、そして劇場…、発表を見た瞬間、めちゃくちゃ興奮しました。

もちろん現実はかなり厳しいというのは理解しています。本格的な自粛の波が襲ってきたのは3月で今は8月。5ヶ月経っても状況は改善していないのに、1月までは4ヶ月しかない。

期待しすぎると悲しみも大きいのはわかっているけれど、でもそれを上回る楽しみがあって。先に、未来に、ワクワクが待っているこの感じ。正直ここ最近で1番、"""生"""を感じる。私、生きてる!!!!!

いやー、気がつかないうちに元気なくなってたんだな、自分!って改めて実感しましたわ。感情って波立たせるとしんどいから、知らず知らずのうちに低燃費になってましたね。

 

この「刀ステ楽しみ!!」という感情が沸き上がってくると、不思議と他の物事にも一気に熱量が出てきました。

なんかねぇ、急に思い出したんですよ。舞台のことだけじゃなく他のことも、楽しみにしていたことがあったなぁと。

 

パークで言うなら、例えば新エリア。

そうなんだよ、私、新エリアに行くのが楽しみだったんだよ。新しいアトラクションに乗りたいし、青空の下のパークを散策したかった。新ショーも楽しみだった。

それだけじゃない。夏は散水ショーで水浴びして、冬はロマンチックなイルミネーションを見たい。

推しとたくさんハグをして、お話がしたい。

 

そういう前向きなわくわく感を失っていたのだなぁと思います。

パークが再開しても、グリもショーもなくて、でもそれでもありがたいと自分に言い聞かせていました。もちろん、今この現状で、最大限の配慮と努力でパークを運営していることには、本当に感謝だし、今すぐ元通りで運営しろと言いたいわけではありません。

でも、私は例え何年掛かっても、元の姿に近いパークを、あの姿を、あきらめたくはない。「現状ならこんなもんか」だけで終わらせたくないし、その時まで待ち続けたい。

その時が来たときにこっちの熱量がなくなっていたら勿体ないなと、その時もオタクでありたいなと強く思うようになったし、今はそれが小さな目標です。

 

てな感じで、モチベ(?)が上がったからか、ものすごく手紙書きたい欲がでてきまして、めちゃくちゃ久しぶりに推しにお手紙を書いています。ぶっちゃけ、推しの場合は直接お手紙渡すのが楽しいので、グリが無いなら書いてもな…という気持ちだったし、本当に久しぶり。

このご時世郵送もご迷惑かもしれないし、実際に出せないだろうけど、究極また会えるようになってから渡したらいいし。とにかく、「手紙を書いて推しのことを考える」という行為が楽しくてはっぴーです。最高。

 

 

今、あつ森にハマってるんですけど、ゲーム内に一瞬でお着替えができるステッキというアイテムがありまして、その変身モーションがかわいくてですね…。

推しも早着替えや変身するからピッタリじゃん!!と思って、それをイメージして作ろうとしていたんですが、ちょっと露骨すぎたのでやめました。

俗世のネタをぶっこんで推しに伝わらないとちょっと寂しいので…w

 

めちゃ汚いけど供養
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そんなこんなで元気だったり元気じゃなかったりしますが、ぼちぼち楽しく生きてます。

このブログ書いてるうちに刀ステは追加キャストも公開されたし!先や未来にワクワクしつつ、生きていきたいと思います。

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます。

何かございましたらこちらまで。

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ディズニープラスで見たもの【短編作品】

現場がないので、動画や配信、円盤の消化が滾りますね。

 

Twitterの方でちょこちょことディズニープラスの見たものについて感想を書いています。

その中でもオススメしたいもの、もう少し感想書いてみたいものについてまとめてみました。

わりと定番ばかりなんですが、ツイステから興味もって入ったみたよ~とか、スターウォーズ目当てで入ったけどディズニーあんま興味ないよ~みたいな方にもオススメできる作品かと思います。

 

 

第一弾として今回は2010年以降の短編特集にしてみました。ディズニー作品もピクサー作品もあります。わりと最近の作品なので映画館で見た方も多いのでは。

短編をチョイスしたのは興味を持った方が手軽に見ていただけるかなと思ったから。2010年以降作品なのは、やはり古い作品は現代とテンポ感か違ったりすることも多く(それが魅力の1つでもありますが)、恐らく始めて見るなら新しい作品の方が取っ付きやすいかな~と思いまして。

 

ディズニープラスアプリって共有機能ないので、とりあえずタイトルを羅列しています。

あればもっと布教しやすいんだけどなぁ~。

 

 

 

※ネタバレはしていないつもりですが、短い作品ばかりなのである程度は内容に触れています。

 

 

 

●紙ひこうき(2012)

 

 

大大大好きな作品。本当に好き。

ビジュアルを見てわかる通り、モノトーンの色彩が特徴。画も手描き風で、モノクロなのに暖かさや光を感じる映像で、ずっと見ていたくなります。あと音楽も素晴らしくて、終盤に向けての盛り上がりが本当にすごいんです。

擬人化はディズニーの十八番ですが、まさか紙ひこうきがこんなにも愛しく思えるとは。だからこそ、ロマンチックだけど説得力がある。地味かもしれないけど、物凄くパワーのある作品だと個人的には思います。

 

 

 

●ひな鳥の冒険(2016年)

 

 

 

ピクサーの短編作品としては6年ぶりのアカデミー賞受賞。

かわいい。いや、とにかくかわいい。

話もシンプルだからこそ共感できて応援したくなるし、見ていて安心できる。

そして映像が本当に美しい。鳥の羽毛や、砂の粒、水飛沫や水泡が緻密に表現されていて、リアリティや説得力があります。

そしてかわいい。かわいいは正義。無条件でおススメできます。かわいい。

 

 

 

 ●愛犬とごちそう(2014)

 

愛犬の視点から見る、人間の人生。低いカメラワークから見る営みがとても素敵。

あと、特筆すべきは絵柄の可愛さ。手書き風のぬくもりのある絵柄で、登場キャラクターがすごくいきいきしている所が大好き。短編とは思えない密度とストーリーも素晴らしいです。

※愛犬に人間の食べ物を与える描写があるので地雷の方は注意。そういう視点の批判もある作品です。

 

 

 

●ミッキーのミニー救出大作戦(2013)

 

原題は「Get A Horse!」。原型がないな。ミッキーマウスの短編映画シリーズとしては、なんと125本目にあたります。1995年の「ミッキーのアルバイトは危機一髪」ぶり 

。やばい。久しぶりの銀幕の推し。 

アナと雪の女王と同時上映だったということで、見た人も多いのではないかな。私はこの作品も大きな目当てとして映画館に通いました(もちろんアナ雪本編も素晴らしかったので、楽しんでいました)。

極めて先進的な試みの作品でありながら、古き良きカートゥーンの文法をしっかりと守っていて、それが純粋に面白いのが凄すぎる。とにかく愛がたっぷり詰まっています。なんと、オリジナル版のミッキーマウスの声はアーカイブから抽出したウォルトの声を使用するというこだわりっぷりです。正直なことを言うと、映画の大きなスクリーンで見ることによって完成する作品ではありますが、面白いので未見の方はぜひ!

※昔のカートゥーンの文法ということで、暴力的な描写がコミカルに描かれていますので、注意。

 

 

 

● ブルーアンブレラ(2013)

 

 

おっっっっっしゃれ!!!!!!

全く違うけど、これ見るといつも「雨に唄えば」を思い出します。

雨って憂鬱の象徴だとも思うんだけど、それだけじゃない。捉え方によっては神秘的だったり、楽しい瞬間だったり。普段なら通り過ぎてしまう街の雑踏も、立ち止まってみると楽しくなる。そんな作品かなと思います。

あと、全体的に優しさが溢れているのも大好き。あたたかい。

 

 

月と少年(2011)

 

 短編は限られた時間の中で、世界観や登場キャラクターの心情や目的を伝えなければならない点が難しいところだと思うのですが、同時に観客としては短い時間で次々とピースがはまるように物語を理解していくのが面白く、大きな魅力だと思います。

この作品を初めて見たときに、本当にどうやったらこんな発想が出てくるんだろうと驚いたのを覚えています。こんなこと普通思いつく!? すごいよ。

台詞もほとんど無い分、音楽の美しさが際立ち、それが映像を何倍も幻想的に見せているところも大好き。まるで一つの美術品のように美しく、宝物のような作品だと思います。

 

 

アナと雪の女王 家族の思い出(2017) 

 

 

これ、入れるか悩んだんですが個人的には大好きな作品なので。

ディズニーの短編には、映画のファンのためのボーナスステージ的な短編というのがありまして、これはその一つ。キャラクターの魅力を再発見させてくれる短編ですね。

で、この短編22分あります。もはや短編というカテゴライズに入れていいのかというほど長い。気合入ってます。リメンバーミーの同時上映でしたが、普通に本編に入る前にこのボリュームぶつけてくるのすごいですよね。

内容はというと、原題が「Olaf's Frozen Adventure」ということもあり、オラフが主人公といっても差し支えないぐらい。魅力がたっぷり。彼の純真さや無垢さがあまりにも真っすぐで……、泣いてしまうんだよなぁ。個人的にはラストの歌も大好きです。伝統はこれから作っていけばいいんやで……。

 

 

 

 

以上、個人的に思い入れのある作品でした~。

また機会があればやってみたいと思います。

 

読んでいただきありがとうございました。

何かございましたらこちらまで。

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5月6月の記録

 

 

恒例、2ヶ月ごとの現場まとめ記事です。

 

……が、まぁもちろん現場が無い状態が続いているので、何も書くことがないです。書くことがないので、「推し事まとめ記事」と言いつつ、5、6月に楽しんだことについて書いていきます。

 

 

6月からは仕事もほぼ平常状態に戻り、労働はするけど楽しみはないという状況。正直つらい。

そんな中、配信系コンテンツが増えてきたのがここ最近の特徴かもしれない。この期間に興味あるものをいくつか見ました。少しずつ現場も再開しますが、ちょっと関東に行くのはまだまだ厳しいので、しばらくは配信に頼る日々になりそうです。

 

 

 

■中止になったもの

 

・デュラステ

・エーステ冬

 

の2つかな…ちゃんとチケット持ってたのは。デュラステは妹ちゃんの付き添い。エーステは…チケット取りの大変さもあるし、個人的に非常に楽しみにしていた席がありまして、流石にへこみましたね…。いや、みんなそうだと思うけどさ…しょぼーん…。

 

流石にこの段階になると払い戻し自体は3~4月よりは少なかった。ただ、チケット確保前に頓挫したものもあるし、体感としては悲しみは全然続いてる…って感じですねぇ。

後半にはなんとか8月以降の再開の動きがちらほらと見えてきたような感じだったのが、救いかもしれない。

 

 

 

配信コンテンツのはなし

 

界隈では"配信、集中できない説"、"配信、生現場の代替にはならない説"などが提唱されてますが、それに関しては概ね言いたいことはわかるって感じですね。同意。

でも、なんというか……全く新しく出現した、なんか面白いジャンル(コンテンツ)ってとらえると、そこそこ楽しめているような気もします。

 

最初は劇場と同じ感覚で、机に座りPCモニターに向き合って、なんなら部屋をちょっと暗くしたりとか、目に余計なものが入らないように片付けたりとか、結構気合い入れて見ていました。でも、これがあまりうまくいかなくて。

不思議ですよねぇ。受け取れる情報量の差なのか、家という環境のせいなのか。もしくは画角が狭いから自分の好きな所が見られないからなのか。

なので最近は「劇場での観劇」に無理して近づけないという作戦に転換することにしています。

 

まず、PCの前に"座らなければならない"というのは止めました。

学生時代、勉強中に集中力が切れたらよく家の中を放浪して場所を変えていました。自室の机→リビングのソファ→ダイニングテーブル→妹ちゃんの部屋(迷惑)みたいな。というのも、先生に「場所を変えると脳に刺激が与えられて集中力が復活する」と教えられたからです。

それにならいまして、配信見ているときも集中できない時は、もう立ち上がって場所を変えてしまうようにしたところ、これが自分には合ってるみたいです。移動のしやすさを重視し、スムーズに視聴できる媒体ならスマホで視聴することも増えました。細かい表情が見られないのが痛いけど、あとからアーカイブでも補えますし。場合によっては「今日は寝転んだ方が集中できるな…」となれば、もう寝転んじゃう。特に生配信だと役者さんに対して罪悪感はありますが、集中力重視で…。

あとは、1度で全て理解しようとしないというのも自分にとっては大切な気がします。まずは大枠をとらえて、2回目以降で把握した方がスムーズ。これも、ほとんどの配信にアーカイブがあるからこそですね。ありがたい。

 

んーー、でもやっぱり「代替としての配信」はかなり厳しいのかもしれないですね。しかし、消費者としては「苦肉の策の下位互換」ではなく、もっと前向きな意義を何かを見つけたいなとも思うし、色々と自分の好みを模索していきたいです。

 

 

 

■ゲームのはなし

 

死ぬほどゲームしてます。

とにかく長く楽しめるのでコスパが良い。

 

・あつ森

→まだまだ遊べる。すごい。アップデートで永遠に進化していくので、飽きが来ない。

最初はあまり興味無さそうにしていた妹ちゃんが、最近は永遠に釣りしてて笑っちゃう。コンプ癖があるみたいで、毎日すごい金額を稼いでるし、島乗っ取られそう。

 

 

・リングフィットアドベンチャー

→デスクワークで深刻な肩凝りを抱えていた知人から、体が驚くほど軽くなったとオススメされ購入。数週間、抽選に当たらない~!!と苦しんでましたが、結果マイニンテンドーストアで普通に買えました。タイミングが良かった。私もステイホーム期間に2キロ近く太ってしまったので、モチベーションが高い状態なのも始めるタイミングとして良かったのかもしれません。

 

今アドベンチャー20日目ぐらいで、大体週に5回ほどのペース。1回20分前後(運動時間)で行っています。

現時点での体の変化としては、まず1番最初に気がついたのが大胸筋がついたことでした。大胸筋であってるのかな?鎖骨の上辺りの筋肉、デコルテの部分?が固くなりました。そのせいか若干姿勢が良くなった気がして、胸の重みをあまり感じなくなった。

次に前太ももが固くなりまして、力を入れて触るととハッキリ筋肉がついてると自分でわかる。サイレントモードでのプレイなので、執拗にスクワットしているので変化が出やすかったのかも。

 

ちなみに私は体重はマジで減らないですね…。ずっとキープ。これに関しては筋肉がついてるからだと信じたいのですが…。

あとは「こんなに汗だくでキツイ事してるのにめちゃくちゃ体重が増えたらムカつく」というのが1つのモチベーションとなり、暴飲暴食が抑えられているのも良い効果かも。

何か食べたくなっても、リングフィット◯分ぶんのカロリーか…と考えると冷静になれます。逆にそれでも食べたいものは本当に食べたいものなので、気持ちよく食べられる。

 

結局の所、運動によって自分の体に興味を持ちやすくなり、労る気持ちが生まれたのが1番良いなのかもしれないなと思います。

 

 

 

■ディズニープラスのはなし

 

6月から始まったディズニープラス。

サービス内容(というかアプリ)には色々ともの申したい部分もありますが、なんだかんだめちゃくちゃ楽しんでます。私はディズニーデラックスは見送り勢で、プラス上陸したら加入しようと決めていましたが、すごく良い。最高。

なんたって円盤の入れ替えが不要でサクサク見れるのが良いです。あ、あの歌聞きたいな~!ってときに直ぐに再生できるのが本当にストレスフリー。

シリーシンフォニーシリーズとか、もうちょっとラインナップ強化してほしいなぁと思う部分もありますが、オリジナルコンテンツもめちゃくちゃ強いので満足感は本当に高いです。

 

見た作品ちょこちょこTwitterにまとめてるので、後にブログでも紹介したいなと思ってます。

 

あとは本当にアプリの操作性何とかしてもらえればな…と思います。使いにくいよぉ。

 

 

 

 

振り返ると、ステイホームとのつきあい方がわかってきて、同時に徐々にお出掛けも解禁してきた2ヶ月だったなと思います。

本当は一刻も早く元に近い生活に戻って推しと会いたいですが…。

次のまとめはいよいよ現場の感想が書けそうで、今は無事にいくよう祈るだけです。

 

元気よく生きるぞー!!!!

 

 

 

読んでいただきありがとうございました。

何かございましたら。

 

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ディズニー、再開するってよ

 

 

 

まずは何よりもこの第一歩を踏み出すことにおめでとうございます。

完全な形ではない。できないものも多い。その中でもこういうニュースがあるだけでやっぱり嬉しいし、リスク云々に関しては専門家じゃないし、とりあえず今は素直に嬉しいという気持ちでいっぱいです。

 

 

 

推し~!もうすぐみんなに会えるんだね!!良かったね~~!!

私はあなたがこの世に存在しているだけで嬉しいんだ。ほんとだよ。

 

 

でも本当に大変だと思う。どう考えても、テーマパークとソーシャルディスタンスって相性最悪ですもんね……。私はTDRの人のさばきかたや並ばせ方、そのコントロールを見ていると、その美しさと手際の良さにいつも新鮮に感動するんです。でもそれって、今まで30年以上のノウハウの賜物なんですよ。だから、過去には「失敗だったでしゅ…」と言わんばかりにすぐに消えたシステムもあります(キャストバリケードとか)。

大量の人を等間隔をあけてコントロールしつつ、横入り等のトラブルも防ぎ、混乱しないように明確に並ばせる……考えただけでもゾッとしちゃいますね。誰もやったことがない。

私自身もスーパーとかで改めて思うのですが、いくら足マークついててもやっぱり心理的には詰めたくなっちゃう。うまくいくといいなぁ。頑張ってほしい。

 

 

それでも、再開は流石に世間的にも大きなニュースになったので、様々な意見が飛び交ってまして、その中には「やったー!!いきたーい!!」みたいな声も多くあって嬉しかったですね。どうしても震災の時の自粛警察の思い出がありますし。もちろん今回も否定的に感じる方は多くおられるとは思いますが、それでもあの場所が求められ続けてるのは幸せです。

 

ただ、当分の間は色々と制限や休止が多いので公式の案内を熟読した方が良いかと思います。園内の状態、現在の情勢、両方をしっかり理解して行った方が不幸なことは起こらなさそうです。休止施設が多くても、パスポートはフルプライスなので。この辺、よく行く人なら当たり前だけど、一般の感覚からしたら驚く人も多そうです。

 

一部報道では入園者を15000人程度まで減らすとありましたが、別の報道だと平時の50%程度という内容の報道もあり、結局の所は不明です。15000人って夜間貸し切り(スポンサーイベント等)の人数ぐらいのはずだから、ガラガラと言えるレベルではありますが…。でもあちこち消毒したり間引いたりする関係上、様々な回転率が落ちると予想されるので「ガラガラを狙って行く」のはまだまだリスキーなのかなという印象です。まぁ、この辺りは始まってみないとわかりませんが…。

 

まーーー、いうてもチケットを手に入れるところからかなり難易度高いので気軽に行ける状況じゃないですけどね!!!!

今日から先着で販売し始めましたが、マジでサイト繋がらなくて笑う。一部界隈では繋がらないことでお馴染みのディズニーリゾートオンライン予約サイトですが、流石に今までで1番繋がらなかったです。ちょこちょこ購入できたという声も聞きますが、ダメな人はダメみたいですね。

私は地方民のため8月以降に行こうと考えてるので、ちょっと覗いた後すぐに撤退しましたので現時点での詳細は不明ですが…。戦争だ。

 

そんな激戦を乗り越えたとしても、ショーパレ等のエンターテイメント休止に加えて、ふれあいを伴うグリーティングの休止ということで、しばらくは推しに会うのは難しそうです。

距離を取ったご挨拶は実施するそうなので、以前行っていたような城からの謁見風グリとかにするのかなぁ。あれはあれで、すごく好きではあるけれど、そりゃあ本音を言えば会いたいし、話したいし、ハグしたいです。どうしても無理ならアクリル板越しの推しと話すだけでも良いんだけどなぁ。なかなか難しいですよね~。でもまずはここから。悲観的になりすぎないよう、前向きに考えていきます。

 

 

 

ま~~~~正直ね、色々と思うところはある!公式(運営)に対しても、界隈の人たちの様々な意見に対しても、マスコミとかの報道に関しても。

でもやっぱり「繋がんね~ww」とか「この新メニューなに?w」とか、「◯日分はさっき見たら売り切れてました!」とか、そういうパークの事でTwitterのTLが盛り上がってるのをみると、めちゃくちゃ日常を感じました。こうでなくっちゃ。

 

冒頭でも言いましたが、まずは一歩。

そしてこれが大きな一歩。

 

どうかトラブルなくパークに笑顔が溢れますように。

そして、推しとまた話せる日がくるまで、オタクは健康に気をつけて粛々と日々を生きたいと思います。

 

 

読んでいただきありがとうございます。

何かございましたら、こちらまで。

まぁこにマシュマロを投げる | マシュマロ

 

 

 

3月4月の記録

 

という名の供養記事。

 

 

3月4月は本当に色々な事がありましたね…。

現場はもちろん死滅。緊急事態宣言の影響で仕事もめちゃくちゃで、ガチで家から出ないで過ごしていました。

現場まとめ記事はずっと続けていたので、記録を残すためにもまとめておきたいと思います。

 

 

【行く予定だったもの】

 

●2月29日-3月1日 舞浜

● F6ライブ(大阪城ホール)

USJ(コナン謎解き)

● 本丸博(大阪)

●ヒプマイライブ

●ヒロステ

●ミュージカル薄桜鬼真改

東京ディズニーランド新エリアオープン遠征

 

 

チケット等、既に手配していた分はこんな感じ。

私なんかたぶん全然大したことない部類の人だけど、それでも毎週何かしらの払い戻しをしていた気がします。ほんとに、使っても使っても財布からお金が無くならんくて笑ったもんな。

最初は中止が決まる度に悲しくてどうしようもなかったけど、だんだんと心を守るためか感情が薄れてきて、「あぁ、やっぱりか」としか思えなくなって…。そういう自分がイヤになったりしていました。その気持ちとはまだ折り合いがつかないですね…。悲しい…。

 

 

 

 

舞浜が休園したのは、2月29日~でしたが、実はまさにその日から舞浜遠征しようとしてたんです。しかも1人じゃなくて、非オタの友人との接待イン。

記憶だと、まだまだその時期はコロナに対して皆そこまで危機感は感じていなかった気がします。ライブとかはポツポツと中止になっていましたが、海外に行かなければOKみたいな。

でもこの数日前に、学校の休校が発表され、世間の風向きは徐々に変わっていきました。本当に行って良いのか?という不安も少なからず出てきていましたね。1人ならともかく(いや、ともかくってことはないんですけど…)、友人に何かあったらと思うと心配でした。でも友人は数年ぶりのインですごく楽しみにしてて、やっぱり地方からだとなかなか行けない人もいるので、その辺りも難しかった。

 

 

 

……とか、ずっとモヤモヤ考えていたんですが、前日28日の昼頃に明日からの休園が決まるという事態に。いや、タイミングよ。

 

 

私は友人と行くときでも旅行代理店は一切使わないので、全てバラ手配でしたが、各所のキャンセル手続きはめちゃくちゃスムーズでありがたかったです。結局、今回の件では1円もキャンセル料取られなかった。多くの業種やサービスでこのような対応をしているとは思いますが、当たり前ではないし、ありがたいことだなと思います。

 

新幹線はJwestカード会員での予約なので、キャンセルはスマホですぐ完了。これは本当に便利で助かる。JRはかなり初期の段階からキャンセル料を無くしていたように記憶しています。

 

 

そしてホテル。

これが本当に丁寧に対応していただきました。

 

パートナーホテルを利用する際は、もっぱらホテルエミオン東京ベイさんを使っていて、今回も宿泊予定でした。

休園が発表され、宿泊日前日ということもありWebでは既にキャンセル手続きできないタイミングだったため、電話したところ本当に親切にしていただきました。

 

名前を告げた時に宿泊履歴を見てくださったのか、「いつもありがとうございます。今回もご予約くださっていたのに…。いつかまたぜひお越し下さい」と本当に残念そうに言われて、ちょっと泣きそうになりました。

 

 

結局未だにパークは開いていないけど、絶対また泊まりに行きたいです。それまでなかなか何も出来ないのがもどかしい…。どうにか生き残ってほしいなぁ。

 

 

 

本音を言うなら少しでもはやく推しに会いたいです。はやくコロナ滅びてくれないかな……。

 

1月2月の記録

※3月の頭に書いた文章です。

 

 

そのあとコロナで現場が死滅してしまい、公開する気力が失せていましたが、書き上げてはいたので供養します。

ほんとに、数ヵ月前の事なのに違う世界線の話みたいですね…。自分で書いた文章なのに不思議な感じ。

 

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【1月】

 

■『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Night of Blossoming Stars~ 

 

妹ちゃんがSwitchのPなので、お誘いいただき行って来ました。個人的にはMoMぶりのあんステ。作品も良かったのですが、それよりも次第に様子のおかしくなってく妹ちゃんの様子の方が印象に残ってるかもしれない。

 

なんかね~、やっぱトリスタが良いなぁって思いました。私は原作ほぼ未プレイっていうのもあるのですが、トリスタが革命を成し遂げたのも「そういうシナリオだ」という感覚が強くて。ちょっと引いて見ちゃってたというか。でも改めてステでの4人を見て、トリスタだから勝てたし、トリスタだから成し遂げられたんだなぁってしみじみ感じました。4人の空気感がリアルで好きだったぁ。

Switchの三人もバランス良くて、見ていて飽きない。それぞれに良!!!ってポイントがあって愛しかったです。妹ちゃん…良かったね……。

 

ライブシーンの比率もちょうど良かった。トリスタとSwitchの合同曲あるのもテンション上がりましたね。個人的には、こういう舞台ならではの事をやってくれるのはテンションあがる◎。

 

 

 

■『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -vs VARIA partⅡ- 

 

六道骸の女である友人と、なんだかんだ一作目から欠かさず観てます。

今回が1番、舞台作品に落とし込む難しさを感じたかもしれない。漫画には漫画、映画には映画、アニメにはアニメの良さや強みがあって、もちろん舞台には舞台の強みがあると思ってるんですが、そこが個人的にはあまり噛み合ってないように感じました。※個人の感想です。

 

毎週引きがある週刊誌やアニメと違って、舞台はそこそこの長さがあるし、特に今回の作品はpartⅠと合わせるとかなり長尺なので山場が感じにくいというか…。作品の魅力の1つである台詞回しが、舞台だとどうしても説明的で長いので、テンポ悪いような??って感じる瞬間がありました。

戦闘シーンとかは公演を重ねるうちに好みになってるので、見応えはすごくありました!原作を大切にしているんだろうなぁと伝わってくるのも好感度ポイント。原作のオタクが喜ぶのは、2.5として正解の形の1つだと思うんです(私は詳しくないですが、原作オタの友人が喜んでいたので、そうなんだと思います)。

 

 

 

【2月】

 

 

■舞台「憂国のモリアーティー

 

ミュとの違いを楽しめたし、もちろんステ単体でも良かった!

 

 

 

 

 

モマの火星探検記

 

演劇浴びたい!!と、唐突に思い立ち唐突に当日券で行きました。

再々演になるのかな?かねがね評判は聞いてましたし、本当に観られて良かったと思う作品でした~。

 

恥ずかしながら原作は未読なんですが、こういうモチーフ、雰囲気の作品に昔から弱いんだよなぁと再認識。乗組員それぞれが、それぞれの故郷の方法で祈るところがすごく好きでした。

開幕のロケット打ち上げの郡舞、最高にかっこいいですね…!あそこで本当に引き込まれた。

終盤、モマとユーリの想いが交差するところ、「舞台」という空間を通して、本当は同じ時空・空間にはいない2人の想いが交差していくようで、本当に美しかったです。

 

本当に舞台芸術は贅沢ですね。

 

 

 

■MANKAI STAGE『A3!』~AUTUMN 2020

 

長いので分けました。

 

 

多くの現場が中止となり、ついに舞浜も休園となりました。推しに会えないのは純粋に悲しく寂しいし、この現状が長引くことへの心配も大きいです(もちろん、日本全体や世界中への大打撃も)。

 

一刻もはやく世界中が落ち着きますように。

 

 

 

 

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たった三ヶ月前の文章とは思えませんね…。

パークは依然として開いてないし、見通しもたたず…。現場は少しずつ再開の動きですが、余談を許さない状況。

 

もう今は、自身が健康であるように気を付けつつ、祈ることしかできませんが…。それでも何とか元気よく日々を過ごしたいです。

 

 

お読みいただきありがとうございました。

何かございましたら、こちらまで。

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