今、好きなものと愛で方
自分の好きなものとその愛で方を言語化してみます。
自分自身のことを自称するなら間違いなくDオタ、もしくはミキオタになる(ディズニーオタク、ミッキーマウスオタクの意)。
ミッキーマウスを好きになって15年くらいかな。昔は「ミッキーマウスファン」とか言ってたけど、「推す」という言葉が一般化してきて、自分自身の事を説明するのがラクになった。ミッキーマウス最推し。推しはミッキーマウス。
彼のどこを愛しているかは、おいおい書きたい。ミッキーマウスは推し甲斐があるぞ!
とか言いつつ、地方住みということもあるので、かなり緩い感じでしか、推し事はできていないです。
パークに行くのも年6~8回、多くても10回ぐらいだし、グッズのコンプ欲とかもない。パケパ課金もほとんどせず、細々と貯金し、たまーに贅沢するくらい。
カメラも大したもの持ってなくて、写真に納めるより、彼の近くに行きたいし一緒に踊りたい派(写真撮るのも好きですが)。
ま、そんなゆるーい感じだからこそ、15年も推し続けてこられたのかも。これからも自分がハッピーになるために、ミッキーを追いかけていきたい。
■アニメ
好きではあるものの、ものすごく浅い。
もともと、ディズニーの合間にできる趣味として、アニメ鑑賞が安上がりだったという経緯。ミーハーなので、流行っているものは一通り観てみる。でもグッズも円盤もあまり買わず、せいぜい原作コミックを手に取るぐらい。業界的にはあまり嬉しくないタイプの人種だと思う。
クールの始めには10本ぐらい録画していることが多い。話数が進むにつれて厳選されては行くけど、結局5~6本は見てるかなぁ。
配信サービスのdアニメストアを利用するようになったので、そちらでも自宅で映らないものを少々見たりとかも(もっと良い配信サービスあるのかもですが、今はこれでかなり満足)。
前のクールは宝石の国が好きだった。
今期は恋は雨上がりのように、CCさくらクリアカード編、七つの大罪、刀剣乱舞花丸が楽しみ。
■マンガ
もともと昔から読書が好きなんだけど、社会人になってから全く読めなくなり、読みやすいマンガを手に取ること手に取ることが増えてきた。
例に漏れずとんでもなくミーハーなので、とにかく薦められたら何でも読む。BLだろうがGLだろうがTLだろうが何でも読む。最近自覚したのですが、あまり地雷がないみたいで、大抵なんでも楽しめて得な性質かも。このマンガがすごい!とかもマメにチェックしております。
最近、マンガを買っても、直す場所がないのがストレスすぎて、専ら漫画喫茶で読むようになってしまった。本棚を買って色んな作品を集めたいなぁ。
■2.5次元舞台
今、私のなかで急速にウエイトを伸ばしております。
もともとディズニーでもライブ感のあるエンタメは大好きで、演劇自体もかなり好きで、絶対ハマるから意図的に避けていた分野。
妹ちゃんがハマり、一緒に観に行く内に私も沼るという事態に。ていうか、推しが3次元に生きてる人間って、すごいな!?というカルチャーショックがやばい。この辺、また詳しく書きたい。
今一番好きなのは刀ステ。刀ミュも履修したいけど、これ以上出費が増えると死ぬ気しかない。
あとは、松ステ、ハイステ、生執事、アンステなどを見ました。まだまだにわか。しかし、この心地よい距離感でいないと本当に死んでしまう……。
とりあえず、2018年現在の好きなものとその愛で方は以上の通り。
また時と共に変わっていくのかしら。好きなものが増えるのはとってもハッピーだとおもうので、楽しみ。